晩秋の殿ヶ谷戸庭園散策2(カメラとスマホの比較も)
前回からのつづきです。紅葉の時期には、この庭園に来ることが多いのですが、いつも悩める場所があります。それについては、最後に。入口の雪吊りのほかに、池にも雪吊りがあります。紅葉が覆いかぶさるように。水に映してみました。小さな滝。ここは高いところで、この水が下へと流れていきます。落ち紅葉が美しい。こういうところをいくつも経てどんどん下へと流れていきます。さて、ここからがこれまで何度も悩んだ問題です。紅葉と竹林のコラボを見られるのは最高なのですが、いざ撮影しようとすると難しい。これは、カメラで撮ったものです。露出を紅葉に合わせると竹林が暗くなり、竹林に合わせると紅葉がとんで(←明るくなりすぎて白っぽくなること)しまいます。要するに明暗差が大きくて苦労するということです。露出補正などをしながら、何枚も撮ってその中から見た目に近いものを選んでいますが、どうも満足できません。一方、こちらはスマートフォン(iphone)で撮ったものですが、多少の露出補正はしながら撮るものの、簡単に紅葉も竹林も色が出てくれます。スマホが明暗差(コントラスト)をうまく処理しているのでしょう。上のカメラの写真とこのスマホの写真を比べた場合、見た目により近いのはカメラの方です。しかし、美しさから言えば下のスマホの方でしょうか。不満を言えば、スマホの写真は明暗差を自動的に補正したためか少しのっぺりとした(立体感が失われる)感じが否めないことです。('◇')ゞもう少し比べてみましょう。これは、カメラで撮った写真です。やはり露出補正をしながら何枚か撮った中から選んでいます。こちらは、ほぼ同じようなところをスマホで撮りました。何もせずにぱちり。(#^^#)これもスマホで撮っただけ。すごく広角に撮れています。どうしてもゆがみが出てしまいますがおもしろい写真になりました。日頃はあまりスマホでは写真を撮らない(食べ物は撮る)のですが、ここの紅葉と竹林のコラボを撮るときはスマホでも撮るようにしています。(#^^#)スマホもすばらしいカメラ機能を搭載したものがどんどん出ていて、これからは重いカメラよりもスマホの時代かもしれませんね。