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カテゴリ:布オムツ
私は上の子も下の子も布オムツで育てています。
布オムツ洗濯歴は4年半です。 布オムツを使用するメリット 1.オムツ代を気にすることなく少し汚れただけでもガンガン交換してあげられる 2.紙オムツを大量買いしてストックする必要がない 3.なんとなくエコに貢献した気になる。 だと私は思ってます。 ![]() 和光堂ふんわりももちゃん (80枚入) 布オムツ育児のために用意するもの 1.布オムツ 30枚ぐらい 2.オムツカバー 同サイズ4枚 3.フタ付バケツ2個(おしっこ用、うんち用) 4.おしりふき 仕立ててあるのでオムツを縫う必要がなく便利です
オムツカバー50はすぐにサイズアウトしてしまうので、大きめの赤ちゃんはサイズ50を2枚、60を4枚用意 するとよいと思います。
布オムツは赤ちゃんが泣いた時に毎回交換します。結構大変です。 おしっことうんちのオムツは水を入れた別々のバケツに漬けおきします。 おしっこバケツにはクエン酸、うんちバケツには重曹を入れるとニオイ対策になります。 うんちオムツの洗濯機に入れる前の予洗いですが、いろいろ試したのですが。結局一番楽だと感じたのは バケツの中でうんちをそそいでトイレに捨てるの繰り返しをすることです。 うんちの塊がオムツからとれたら、洗剤をつけてバケツのなかでゴシゴシします。 そして一度その水を捨てて、バケツの中に新しい水を入れてオムツをすすいでからしぼって洗濯機に入れます。 ちなみにうんちをシャワーの圧で落とすという方法も試してみましたが私の顔にうんちが跳ね返ってきて失敗でした。。。洋式トイレの水圧で落とす方法もあるようですので、気にならない方は試してみてよいかもしれません。 洗ったオムツはパラソルハンガーで干しましょう
赤ちゃんのおしっこの量が増えて漏れるようになったらオムツを2枚重ねにします。 私は1枚は縦四つ折、もう一枚のお尻に直に当たるオムツは二つ折にしてあててました。 赤ちゃんの足にカバーが食い込むようになったら、大きいサイズのオムツカバーにかえましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.10.21 21:32:53
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