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テーマ:メルカリ(242)
カテゴリ:メルカリ
約2ヶ月前、初となる利用制限を受けました。
噂では何段階かあるようですが いきなりの24時間でした。 ペナルティを受けるまでの経緯について 見ていきたいと思います。 ***** 2017年3月4日に禁止行為通知1回 同年4月上旬頃に出品禁止物通知1回 ※ 約1年間は何事もなく過ごす 2018年2月18日・22日に出品禁止物通知1回ずつ (4回目の通知と同時に利用制限) ***** トータルでは 禁止行為1回(①) 出品禁止物3回(②③④)で24時間利用制限となりました。 ① 検索ワード羅列(違反者の出品を見て禁止行為ではないと勘違い) ② 中古・アロマオイルの出品(出品禁止物に該当しないと思い込む) ③ 中古・布おむつの出品(同上) ④ 新品・粉末茶の出品(同上) もしかしたら ③と④の間隔が狭かったことも 初のペナルティが24時間であったことに影響しているのかもしれません。 利用制限を受けるまで知らなかったのですが メルカリボックスによると 規約違反の発覚後、1週間は常時監視があるそうで…。 運悪く、利用制限を受けた方は 1週間は謹慎期間と思って、大人しくされるのが賢明です。 そして 「禁止行為や出品禁止物に該当するかも」と思う出品があれば 「一旦停止(出品停止)」なさってください。 ***** 利用制限中、できなくなることについては ほかの方々のブログがございますので割愛します。 (購入・新規出品ができない、他人の出品に「いいね」・コメントができないなど) それらを読んでいて不明だった2点について補足します。 ① 利用制限中、「いいね」はしてもらえる?→大丈夫(通常通り) ② 利用制限中、圏外飛ばしはある?→ない(通常通り) そして、利用制限中に気づいた注意すべきことが1点。 利用制限中は出品再開ができませんので 出品中のものを安易に「一旦停止」してはいけません。 出品禁止物の疑いがあるなど、やむを得ない場合は除きます。 なぜかというと、せっかく買ってもらえる可能性があるのに 自分で出品数を減らしてしまうことになるからです。 一見、出品禁止物ではなさそうな品かつ新品の出品で思わぬ事態に発展し このような痛い思いは最後にしたいと心に決めたのでした。 どなたかの参考になれば幸いです。 ***** メルカリの招待コードは HYCPHAです。 お持ちでない方は是非お使いください。 あなたと私にポイントが付与されます(改定されていなければ)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年04月29日 16時29分44秒
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