カテゴリ:のだめのある生活
今日の9時くらいに届きました!!! 大きさは今までのピアノBOXと違い、英和辞典ぐらい。 中もDVDが3枚入ってるだけ。。。 なんか本的なものはないの?って思っちゃいました。 欲しい人は映画パンフ買っとかないから!ってことなのか?? でもこれで似たようなものが付いて値段があがるよりいい。 今回はかなりリーズナブルな値段でしたからね。 それでめっちゃ内容がよかった!!!!!! マングース日記長い長い(笑) 撮影を5月~8月まで観ることが出来、面白かったです。 吹き替えなしも面白かった。 マルレオケはキャストが母国語でしゃべってるので、下に何語か?って出る。 こんな何言ってるか分からない状態で演技するって凄いし(セリフ終わり分からなそう)、 フランス語の後で「黒木です、よろしく」とか成立するのが面白い。 でもチャド 英語圏なのに日本語でしゃべるから、違う意味でまた面白い 本編は映画そのままです。 あれ??未公開シーン足すDVD特権とかないんだ~とガッカリしたところ! ディスク2になんと未公開シーンが!!!!! これが!!!! なぜ???? カット?!?!?!?!っていう、 ファンにとってはたまらんシーン 後編なんか、こたちゅーは見事に未公開シーンになりますからね 商売上手だなーーって映画見ながら思いましたもん。。。 愛妻弁当 原作では扉画で卵焼き落ちちゃってるんですよね~。 玉木さんが原作通りおにぎり食べてましたよ そして!!!ロックオン!!! 松田さん大幅カットですね~・・・ 是非本編で映画館で観たかったです。 漫画の大好きなシーンですね。 ピアニストの父、お金持ちの母、変態の彼女、 自分で選んだのは変態だけですから。 これが実写で聞けるとは!!!!幸せです!!!! 千秋先輩ったらそんなにのだめを・・・ムキューーですね~~ 他にもターニャがのだめカレーで寝込み、黒木君の伴奏が出来たか心配するシーン。 Ruiが上手くいかない時もあるとボロボレロの後で励ますシーン。 特にRuiのシーンは映画の本編に入っていれば、 まだ、まだ!Ruiがただの恋のライバル的?当たり屋的?みたいに思われなかったのでは? 漫画ではRuiはそんな安い役ではない! 普通の少女漫画みたいに、三角関係みたいに、しょーーもない解釈やめて欲しいです。 Ruiはのだめの気持ちも千秋の気持ちも分かる鏡のような役でもあり、 のだめとRuiの正反対なピアニストとして才能の違い、 どちらも才能はあるけど異なる性質= Ruiになろうとしてもなれない、のだめも然り= 自分だけの才能がそれぞれある= 自分の才能は自分自身でしか開花できない、それには自分を知らなければいけない なんか熱くなった・・・・・・・・ もっともっとRuiに関してはあるんですけどね~~。 Ruiが映画(映像)ではただのライバルみたいな感じで悲しいですね。。。 始めは私も千秋に近づく女(笑)としてあまり好きではなかったんですが、 漫画が終了になるにつれ、Ruiが好きになりましたね。いい子なんですよ。。。 そして二ノ宮先生の描き下ろし!!!! DVD開けた瞬間ギャーーーーーーって叫びました(笑) 先生が映画を観られて、描かれたんでしょうね 衣装がそのままですカントルシーン そして1812の指揮シーンですね ♪チャラララ チャラララ チャラララ チャラララ チャチャラチャラチャラチャチャチャ・・・・・♪のとこですね(わかる?笑) とりあえず、本編観て、ディスク2観て・・・1日かかってる・・・まだディスク3観てない・・・ めっちゃお買い得です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年06月04日 17時01分38秒
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