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一日ひとつ明日のために

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Feb 28, 2012
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カテゴリ:雑学
観察力と洞察力
その場の雰囲気、居合わせた人の顔つき態度から読み取る観察力
居合わせた人の顔ぶれ、状況、前後の事情から今がどういう場面なのかを想像する洞察力

空気を読むとは、相手の気持ちをわかってあげること

自分の気持ちがうわずっている時は、相手のことを考えられなくなり、空気を読めない人になることが多い。

空気が読めなくなることが多い状態。
自分の手順にこだわりすぎている
自分は間違っていないと思い込む
正論にこだわる
完璧主義

自分の考えに固執する状態
つまり、他人の意見に耳を傾けない状態。

グチと自慢話はほどほどに。

一対一だと気さくに話せるが、集団の中だと難しい。
なぜなら相手は、自分の立場を考えて、場の空気に合わせているから。

自分が思っていることは、他人も思っている。
場の空気から言いづらかった本音も、
後で聞くと、自分の本音と同じことを他の人も思っていた、ということがよくある。

一対一の場面では、譲れる一線を読む。
どこまでの自己主張が受け入れらるのか、受け入れられないのか?

みんなの本音を読み取れるのが人気もの。
キーパーソン(例えば上司) を揺さぶれば、空気は動く。

相手の様子を観察して、対応する

空気を読むことと空気に合わせることは違う。
空気を読んだ上で、空気とは合わない本音の意見を言うことが大事。
自分の空気感を持てば、他人に無理に合わせなくても認められる。
ただし良い空気感が必要

明るい方向の空気感でないとみんなが受け入れ難い。
マイナスの空気感はみんなから避けられる。

空気とは、みんなの気持ちの集合体。ただし、リーダーが先に言ったことがその場を支配する空気になっていて、みんなの本音は違うこともある。

みんなの気持ちを理解した上で、自分の意見を言えるようになろう。
みんなの気持ちを理解した上で、場の空気を変えられる人になろう。


~「空気を読める人、読めない人」





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Last updated  Mar 1, 2012 05:47:16 PM
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