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テーマ:国際恋愛(198)
カテゴリ:国際恋愛
今日は学校が早いので、まだボブ(仮名)には電話していません。
もうちょっとしたら、少しだけでも話したいから電話してみようかな?? だから、ボブが結局昨日何をして寝たのかはまた後で書きます☆ 9月にボブを訪ねることにしたのですが、毎日ホテル暮らしはお金がかかるし、学生じゃないから、留学生寮には入れてもらえないし、で困っていると、 ボブ:「もちろんうちに来るでしょ??」 の一言。その選択肢は最後にとっておいたのだが、あまりにも当たり前に言ってくれたので、 うし:「当たり前じゃ~~ん。よろしくね♪♪」 とこちらもさぞ当たり前のように返答した。 なぜボブのうちという選択肢を切り札としてとっておいたかと言うと、ボブには自分の部屋がなかったからである。 ボブ家、4人兄弟+両親の比較的大きな家族。 彼は地下の部屋に寝ているのですが、ここ数ヶ月、1階で寝ていたお母さんがなぜか地下へ引っ越し。 お母さんはボブとの仕切りとして布を吊りました。 けれど、光をも通す布が恋人の営みの声(きゃーー、恥ずかしい!!ごめんなさ~~い!!)をさえぎるはずもなく、そこは最後の手段としてとっておいたのです。 けれど・・・ ボブによると、2、3日前にボブの弟が引っ越したので、1階に空きの部屋が。 お母さんはそっちに引っ越したそうで、ボブが晴れて地下をひとりで使えるようになったそうです(笑 ということは・・・ はい♪何の心配もなく(?)、ボブ家に1ヶ月ホームスティすることになりました☆☆☆☆☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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