|
テーマ:国際恋愛(198)
カテゴリ:国際恋愛
はい、それは誰でもないボブです(笑
今日数日ぶりに話をしました。相変わらず元気そうで、なにより♪♪ 話していると、ふと、ボブが 「僕はうしと出会った日に、うしがどんな服を着ていて、 どんな言葉をかわしたか覚えているよ。」 一方の私は・・・ あんまり覚えていない(笑 けど、言われてなんとなく思い出してきました。 そこまで覚えている男(もしくは人??)もまめだなぁと思いつつも、 やっぱり嬉しいですね(^◇^) と、今日の主旨はここまでなのですが、 ついでだから、ふんとに初めて出会ったときのことを話します(^u^) 去年の12月、物理のティーチングアシスタントのオフィスを訪ねました。 ってのも、友人のヴィーナスがティーチングアシスタントで、 彼女に差し入れを持ってったから(だったと思う)。 そのオフィス、常にドアが開いているわけではないので、 外から入るときは、ドアをノックして開けてもらわねばなりません。 ノックをすると、中からなんともかわいらしい男の子が。 な~~んて当時は思いませんでしたが(笑 そのときは彼氏がいたし(^_^;)、 そうです、ボブが立っていたのです。 ボブには興味がなかったので(笑 「ヴィーナスいる???」 とだけ尋ねました。すると、ボブが 「今いないよ。」 私、 「くぅぅ~~。そうなのか~~~。。。」 とチョー凹んでいたらしいです(笑 全く覚えてない・・・ しかもなぜか焦っていて、 「アイム ソーリー」を連発していたらしい(笑 今となっては全く意味の分からない行動なのですが、 それが私たちの初会話でした(^◇^) ボブは私の服、靴、髪型を覚えていました!!!!!!!!! 私は言われて、「あぁ、そうだったけっかなぁ~~。」くらい。 けれど、ボブと話したその1,2分の間に、 「優しい人だなぁ~~。」 というか「こっちの言葉を待ってくれる人だなぁ~~。」 ということを感じたことは覚えています。 そのときはまさかこの人と婚約するとは、 ふんとにふんとにふんとにふんとにふんとに 夢にも思っていませんでした(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[国際恋愛] カテゴリの最新記事
|