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2008 2輪+4輪ツーリング

2008年9月20日 土曜日深夜

2008/9/20 (1)
2008/9/20 (1) posted by (C)うしまる

20日 土曜日の夜久しぶりの3連休にワクワクしながら
愛車96年式初期型RMXは久しぶりに全てのパーツが装着され
発進可能状態になったのでした

2008/9/20 (7)
2008/9/20 (7) posted by (C)うしまる

夜が遅い住宅街では搭載するのも一苦労
(本来はエンジン掛けてえいやっ!って積みます)

積み込み終わってガソリンタンクとジェリカンにハイオクを
20+10リッター満タンにすると準備完了です
(= ̄∇ ̄=)

家の布団で寝ると翌朝の出発がズルズル遅れるので
行ける所までとりあえず走ります

2008/9/20 (8)
2008/9/20 (8) posted by (C)うしまる

道の駅は車中泊の車で一杯でした

御トイレに立ち寄ったのですが前夜が遅くて
走ってて眠気も来てたので潔くここで沈没しました

クーラーから冷えたビールを出して
翌日からの3日間に乾杯しつつ・・・

IMGP1577
IMGP1577 posted by (C)うしまる

おやすみなさい~ zzz..

2008年9月21日(日) トムラウシ~近辺のひたすら林道三昧~然別峡野営場

IMGP1578
IMGP1578 posted by (C)うしまる

明けて21日の朝 
場所は北海道地図の真ん中近く日高の日勝峠を越えたあたりです

この辺は山も深く沢山林道がありまして走る場所には困りません

まずはコンビニで軽くご飯を食べエネルギー補給して
目指すは大雪山系に南からせまるトムラウシ近辺の林道です

IMGP1584
IMGP1584 posted by (C)うしまる

車からバイクを降ろして走り出すスタイルは
持ち物が最小で済むことと ガソリンが満タンな状態で
走り出せて車まで来れば何度でも補充できる点にあります

IMGP1583
IMGP1583 posted by (C)うしまる

私のRMXは航続距離の短い2ストのOFF車なので
全開走行ですと10リッターのタンクが満タンで
120km位しかはしりません

林道のなかを行ったり来たりしていますと思いのほか
メーターは回ってしまいます 

IMGP1600
IMGP1600 posted by (C)うしまる

ダートでアクセル全開に出来る楽しみはOFF車ならではです
OFFの加速感は独特の素晴らしさがあります

IMGP1598
IMGP1598 posted by (C)うしまる

でも林道ですから路肩の向こうはオーバーランしたら
100m位は転がり落ちそうな場所もたくさんあります
はしゃぐ気持ちを抑えつつ(笑)

ヌプントムラウシ温泉 1
ヌプントムラウシ温泉 1 posted by (C)うしまる

ここは何処か?といいますと北海道地図のほぼ中央付近
大雪山系に南側から迫る林道の沢山ある地域です

先週川原で宴会してた十勝川上流域はこの直ぐ傍だったりします

ヌプントムラウシ非難小屋
ヌプントムラウシ非難小屋 posted by (C)うしまる
 
曙橋から右又に入りフラットなダートを進むと
行き止まりの地点にヌプン小屋が見えてきます
(2階建ての小奇麗ないい無人小屋です)

ヌプントムラウシ温泉 2
ヌプントムラウシ温泉 2 posted by (C)うしまる

川を丸太の橋を渡って

ヌプントムラウシ温泉 3
ヌプントムラウシ温泉 3 posted by (C)うしまる

先に進みますと広場の向こうに脱衣所の小屋が見えてきます

ヌプントムラウシ温泉 5
ヌプントムラウシ温泉 5 posted by (C)うしまる

源泉は100度近い温度で噴出しています

ヌプントムラウシ温泉 4
ヌプントムラウシ温泉 4 posted by (C)うしまる

ココに来る時は タマゴ1ケース 塩 網のネットを
持参してきますと素敵な温泉タマゴが製作できます

(= ̄∇ ̄=) 美味しいっ 

ヌプントムラウシ温泉 6
ヌプントムラウシ温泉 6 posted by (C)うしまる

四方が丸見えのヌプントムラウシ温泉露天風呂は
手前に赤と黒のバルブが合って高温の源泉と川の水を混ぜて
入浴します

独りの時 上がり際バルブを開けたままですと沸騰した湯船に
なったり水風呂になったりしますので注意が必要です

ヌプントムラウシ温泉 7
ヌプントムラウシ温泉 7 posted by (C)うしまる

(= ̄∇ ̄=) ぷは~っ よかよか 

IMGP1631
IMGP1631 posted by (C)うしまる

トムラウシ近辺を走り回った後
一旦バイクを搭載して新得町市街まで戻りました

新得の駅前にあるスーパーフクハラで今宵の食材
酒 つまみなどを補充します

IMGP1639
IMGP1639 posted by (C)うしまる

夜の準備は万端で然別湖方面へ北上すると右手に然別湖
左手に管野温泉方面の2方向に分岐します

以前は管野温泉方面はここから結構なダートだったのですが
いつのまにやら管野温泉まで完全舗装になっていました
(途中横道へ入る林道は数多く野営場への道もダートです)

IMGP1638
IMGP1638 posted by (C)うしまる

道の脇で転がって昼寝したい場所があちこちに

IMGP1641
IMGP1641 posted by (C)うしまる

管野温泉へ向かう道は完全舗装化しましたが
横道の林道はいくつもそのまま残っています

ゲートが閉まってる場所もあり ゲート自体ない場所もあり
今回閉まってましたが然別湖方面へ抜けることも出来る
林道もあるのでチャンスがあったらキャンプ場ベースに面白いと思います

IMGP1645
IMGP1645 posted by (C)うしまる

IMGP1644
IMGP1644 posted by (C)うしまる

管野温泉へ向かう道は舗装ですがここからキャンプ場へは
林道走行になります

IMGP1652
IMGP1652 posted by (C)うしまる

管野温泉分岐から野営場へ向かうと左手に然別峡野営場が見えてきます
キャンプ場の入場料は250円です(2008/9現在)

IMGP1659
IMGP1659 posted by (C)うしまる

管理棟で料金を払い駐車場から荷物を運び込みます
ここから先は車両は入れません

IMGP1655
IMGP1655 posted by (C)うしまる

以前より樹が少なくなった印象の然別峡キャンプ場ですが
数年前の台風時 場内の樹が倒れて危険な樹を撤去したそうです

スカスカになった場所はウッドチップで地ならししていました

IMGP1660
IMGP1660 posted by (C)うしまる

はじめ違う場所に設置したのですがウッドチップと解って
こちらにテントを移動してきました なかなかいい感じです

IMGP1673
IMGP1673 posted by (C)うしまる

かくしてこの日の移動距離は2割国道 8割林道って感じで
殆ど昨夜から直線距離が伸びないまま夜を迎えたのでした


2008年9月22日 然別峡野営場~道東スーパー林道~厚岸~根室RH

然別峡野営場
然別峡野営場 posted by (C)うしまる

然別峡キャンプ場で一泊して空けた朝
晴天の中 のんびり朝ご飯食べてお腹が膨れて
コーヒーなんぞのんでくつろいで・・・

然別峡野営場
然別峡野営場 posted by (C)うしまる

顔洗って歯も磨いたら さてココの名物朝風呂です

然別峡野営場
然別峡野営場 posted by (C)うしまる

キャンプ場の入口をくぐって奥へ進んでいくと炊事場の横に
川原へ下りていく階段があります

然別峡野営場
然別峡野営場 posted by (C)うしまる

川のほとりに露天風呂があります
湯温は9月の早朝でも寒くない程度に程よく長風呂できます

時間帯によっては人気の露天なので激混みになりますので
キャンプ場に泊まって朝風呂が貸切で最高だと思います

然別峡野営場
然別峡野営場 posted by (C)うしまる

ぷは~っ (= ̄∇ ̄=)

然別峡野営場【鹿の湯】
然別峡野営場【鹿の湯】 posted by (C)うしまる

川下を見るとこんな感じです

IMGP1694
IMGP1694 posted by (C)うしまる

上流域に遡行して行くとさらに湯船はあるのですが
滑るのでそれなりの靴を持ってくる必要があります

今回は準備不足で断念しました

IMGP1721
IMGP1721 posted by (C)うしまる

一般的な交通網としての道路ではなくて主に林業関係や
河川 砂防ダムなど山の中の改修などに使用される事が目的の
未舗装路は道内少なくなってきたとは言え数え切れない位あります

進んでいくと荒れ果て路がはっきりしなくなり
自然と周りの森の中に消えていく道もあります

行き止まりに こんな山の中に!?って感じの大型の
建造物がある道もあります

一般車両がわらわら興味本位で入ってくると仕事で入ってる
人たちには邪魔になるかとおもうのですが
ありがたいことに解放されていて 危険箇所もあるので
自己責任で入山してね みたいな親切な表示の道もあり

部外者進入禁止で厳重に施錠されている場所もあります

IMGP1704
IMGP1704 posted by (C)うしまる

小川を越える橋の上から見下ろすと釣り竿下ろしたくなる様な
場所を見つけたり

IMGP1739
IMGP1739 posted by (C)うしまる

段々ジャングル化してきて下の道の痕跡が解らなくなってきたり

IMGP1749
IMGP1749 posted by (C)うしまる

もはや廃線になった旧鉄道の遺構の下をくぐってみたり

IMGP1751
IMGP1751 posted by (C)うしまる

行き止まりに こんな所に!? って場所なのに牧草地として
綺麗に人の手のはいった草わらが延々広がっていたりします

IMGP1710
IMGP1710 posted by (C)うしまる

ブラインドの向こうで熊が御トイレしてたらどうしましょう
(* ̄∇ ̄*)
深い森の中でバイクが壊れたら軽くヤバイです

IMGP1741
IMGP1741 posted by (C)うしまる

道東スーパー林道はここ数年間 崩れた箇所をなおす予算が
取れないらしく通行止めになっています
(中は2輪なら走行は可能な状態ですが自己責任で)

IMGP1736
IMGP1736 posted by (C)うしまる

廃道のなかのもう人は渡らなくなって久しい橋は哀愁があります

廃道の陸橋のようなつくりの場所は大体は両端は切れてしまって
真ん中だけが残っています

IMGP1722
IMGP1722 posted by (C)うしまる

と書かれていると 決壊箇所まで行ってみたいのですが
ウェブなのでこの先は自粛で

IMGP1725
IMGP1725 posted by (C)うしまる

看板だけでゲートの無い林道はほんとにありがたいです

IMGP1838
IMGP1838 posted by (C)うしまる

今回21~22日は朝から林道三昧を満喫しまいして
夜の宿は白糠からひとっ走り(と言っても100km程)して
以前から気になってたRHを目指してみました

道の駅白糠恋問
道の駅白糠恋問 posted by (C)うしまる

国道38号線を釧路方面に向かう途中
白糠の東に【道の駅白糠恋問】はあります

海岸線沿いにポツンとある道の駅で単調な道路の運転疲れから
一休みするにはもってこいの場所にあります

道の駅白糠恋問
道の駅白糠恋問 posted by (C)うしまる

道の駅の建物の中売店部分はけして大きくはないのですが
その中で大きなスペースを占めているのがレストラン む~んらいとです

道の駅白糠恋問
道の駅白糠恋問 posted by (C)うしまる

道の駅にも鉄道と同じく特徴有る駅弁を!の号令の
道内第一号認定がここの 炭焼き豚丼です

持ち帰りも出来ますが折角ですから時間が有れば
出来立てをお店で食べていくのが良いかとおもわれます

道の駅白糠恋問
道の駅白糠恋問 posted by (C)うしまる

人気で店内大混雑してたので少々待ちましたが
出てきた豚丼は素敵なものでした
(写真は炭火焼この豚丼 6枚 1100円)

うな丼もすきなのですが ここの豚丼は山椒とタレと
豚肉の絡みが素晴らしく ご飯が何杯でもいけそうです

豚丼は帯広の名物ですが全く遜色ありません
ちなみに細かいことですが味噌汁も美味かったです

道の駅白糠恋問
道の駅白糠恋問 posted by (C)うしまる

窓からは太平洋の荒波が見渡す限り見えます
カモメが恋問館の建物めがけて風に乗って漂ってくるのですが
シルエットと背景がなかなか良い感じでした

厚岸の道の駅【コンキリエ】
厚岸の道の駅【コンキリエ】 posted by (C)うしまる

厚岸町は釧路と根室の中間あたりの牡蠣の養殖で有名な町です
ここは厚岸の道の駅 【コンキリエ】です

厚岸の道の駅【コンキリエ】
厚岸の道の駅【コンキリエ】 posted by (C)うしまる

厚岸の道の駅 コンキリエの2階には2軒飲食店が入っています
こちらは 【あぶりや】厚岸名産の牡蠣を炭火で炙って
好きなだけ食することができるヘブンです

厚岸の道の駅【コンキリエ】
厚岸の道の駅【コンキリエ】 posted by (C)うしまる

入口直ぐに生簀と付け合せのタナがあり
好きな食材を取ってカウンターでお金を払い中の炭火焼の
コーナーへ移動してマイペースで焼いて食べるシステムです

厚岸の道の駅【コンキリエ】
厚岸の道の駅【コンキリエ】 posted by (C)うしまる

もうね なんというかね お土産送るだけのつもりが
これ見てたらガマンできなくなりまして

厚岸の道の駅【コンキリエ】
厚岸の道の駅【コンキリエ】 posted by (C)うしまる

いつの間にか着席しております(笑)
われながら困ったものです

厚岸の道の駅【コンキリエ】
厚岸の道の駅【コンキリエ】 posted by (C)うしまる

厚岸の道の駅【コンキリエ】
厚岸の道の駅【コンキリエ】 posted by (C)うしまる

殻が開くまでじっくり炭火で・・・

厚岸の道の駅【コンキリエ】
厚岸の道の駅【コンキリエ】 posted by (C)うしまる

うお~ もうプリプリです (= ̄∇ ̄=)ノシ

厚岸の道の駅【コンキリエ】
厚岸の道の駅【コンキリエ】 posted by (C)うしまる

このね 焼いた牡蠣から染み出してるダシの美味いことっ
もう思い出しただけでヨダレがだーっ・・・

IMGP1786
IMGP1786 posted by (C)うしまる

完食です (= ̄∇ ̄=) 
これ食べたらスーパーのカキフライなんて食べれなくなります

ちなみに 禁じ手 なのですが
最高に美味い牡蠣の食べ方 って聞いたことがあるでしょうか?

牡蠣には生食用と 加熱用があるのですが
生食用って新鮮なきがするじゃあないですか

でも生で食べれるように処理する段階で牡蠣は海から揚げられた
状態から処理に次ぐ処理でヘトヘトになっています

すなわち加熱処理前提の処理の緩い牡蠣を生で食す・・・

抜群に美味いそうです

ノロウィルスで地獄を見る可能性も高いです
洒落にならんらしいので真似はできません

厚岸の道の駅【コンキリエ】
厚岸の道の駅【コンキリエ】 posted by (C)うしまる

コンキリエの1階の休憩所にはPC用に接続端末と電源が
用意されています 旅の途中でパソコンを思う存分弄れるなんて
長旅でアップしたいものが満載の長期旅行者には最高な
道の駅ではないでしょうか

厚岸の道の駅【コンキリエ】
厚岸の道の駅【コンキリエ】 posted by (C)うしまる

厚岸の道の駅【コンキリエ】
厚岸の道の駅【コンキリエ】 posted by (C)うしまる

小さな水族館もあります

IMGP1772
IMGP1772 posted by (C)うしまる

コンキリエから見下ろす市街に赤い厚岸大橋がみえます

あの向こうの海岸で厚岸牡蠣祭りが開催されるのですが
もう何年も行ってません(札幌から此処は遠いのです:笑)

これから晩の酒盛りなのにちょっと立ち寄った此処で
つまみ食いしてしまったのは予想外だったのですが
食い物に釣られるのは流石道東だなぁ~って感じなのです

根室RH お母婆
根室RH お母婆 posted by (C)うしまる

アチコチ寄り道したせいで 考えていたライダーハウス【お母婆】に
到着したのは周囲が真っ暗になった夜の7時過ぎでした
(写真は翌日の早朝 )

根室RH お母婆
根室RH お母婆 posted by (C)うしまる

ここはお酒も各種あるレストランなのですが 
建物の横に小さいながらもライダーハウスが併設されていて
飲食1500円以上のライダー チャリだーに解放されています

根室RH お母婆
根室RH お母婆 posted by (C)うしまる

根室RH お母婆
根室RH お母婆 posted by (C)うしまる

ライダーハウス中はこんな感じで女性用の個室もあります

根室RH お母婆
根室RH お母婆 posted by (C)うしまる

前夜真っ暗な中たどり着いた お母婆(おかば)の店内は
天井が高くて素敵な感じでした

根室RH お母婆
根室RH お母婆 posted by (C)うしまる

ライダーはシーズンも終わりのこの日 私と東京から来た〇〇さんの
2名のみでした ビールを一気に空けて旅の話を聞き
いい時間が流れていきます

根室RH お母婆
根室RH お母婆 posted by (C)うしまる

ここにきたら是非食べて欲しい 根室名物【エスカロップ】です
味は濃いのですがビールに合います

根室RH お母婆
根室RH お母婆 posted by (C)うしまる

すきっ腹じゃなかったのが残念無念!
(ここに来るまでにアチコチでいろいろつまみ食いしてきてしまった)

根室RH お母婆
根室RH お母婆 posted by (C)うしまる

2人で飲んでいた所に地元のミュージシャンの〇さんが偶然お店に遊びに来て
3人で飲んで喋って〇さんがギターで何曲かやってくれてホントいい夜でした

ここオカバは小さくステージを組んでバンド演奏をやったりもしています

〇さんも今度ここで時々弾きに来てくれる話があるので
運がよければ生バンドの演奏を聴けるかもしれません

オカバのお母さん ミュージシャンの〇さん 港区の〇〇さん 私の
4人で飲んでいて気が付けば時間は25時になろうとしていたのでした
(* ̄∇ ̄*)ノシ わははは つい はしゃぎすぎたっ

納沙布岬
納沙布岬 posted by (C)うしまる

根室の先端 納沙布岬はここから直ぐなので
朝日が綺麗な東の端なのですが 翌朝・・ 

起きれる筈もアリマセン (* ̄∇ ̄*) ふ 不覚っ

納沙布岬
納沙布岬 posted by (C)うしまる

かくして朝日は見逃したのですが いい夜を過ごせたのでした
道内在住でも根室は果てしなく遠いので次回はいつになるか?

お母婆のHPはこちらから

IMGP1826
IMGP1826 posted by (C)うしまる

ちなみにお母婆が道東 納沙布岬に一番近いRHだと
思ってたのですがいつのまにかこの写真ポイントの
後を振り返った場所に・・・

IMGP1830
IMGP1830 posted by (C)うしまる

たけうち商店ってお店があるのですが
(写真はまだ早朝の為 開店前)

IMGP1829
IMGP1829 posted by (C)うしまる

この裏手にどうやら宿泊できるライダーハウスがいつのまにか
やってるみたいです (詳細不明:笑)

IMGP1832
IMGP1832 posted by (C)うしまる

またここまで来るのは何年後になることやら?
前回来た時も納沙布岬は晴天でした

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