マジン・ゴー！な日々

​バビル2世、3つの僕はバビル2世のテレパシーで言うことを聞く。

残念ながら、バビル2世候補だったヨミは3つの僕を使いこなすことができなかったわけです。




しかし、超能力強化装置やウィルスの力で超能力が増したときには3つの僕が混乱していました。


つまり、初代のバビルが自分の超能力を”基準”とし、それと同じ力を持ったものだけを言うことを聞くようにセットしたと言うことだろうとおもいます。


したがって、わずかに能力で劣るヨミの力は規格に合わなかった…と言うことになりますね。


しかし！

その力を無理矢理引き出す機械や、ウィルスの力で強化したときには3つの僕は混乱するほどの力になりました！


と言う事は…ヨミは思った以上に”バビル2世に届くほどの能力ではなかった！”

と言うことになりますか?


うーむ…。


意外です。



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