つぐ。
国家は危機に際したときに国民を救うために存在する。小田実さんならそのためいがいにはそんざいかちはないということ!いま、いちばんひつようなおとこをうしなった、としんぶんがいっている。ついこのあいだ、わたししんぶんでよんだとこだ今改憲しようとしている人は、戦争のほんとうのこわさ、を知らない人だというようないみのことをいわれていた。わたしもしらない、けれど、こわいことにたいするそうりょくは、あるこわさをしらないひとがこわい。そのひとはいつもあんぜんなところにいるから。だけどほんとうにそうかな?きっとこんどなにかあればだれもむきづでいられない。だからはんたいしないいといけないちゃんと、こわい!といわないといけない。