雨水もすなる雨水日記 

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富士日記

2008年01月10日
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カテゴリ:富士日記
そうだ。やたらと威張るな。口をあけて、はっきりものを言え。
ものを教えろ。





最終更新日  2008年01月10日 22時27分48秒
2007年12月01日
カテゴリ:富士日記
オモシロイノデコンキヨクヨミトオスコトヲオススメイタシマス!!
富士日記 武田百合子著





最終更新日  2007年12月01日 21時06分59秒
カテゴリ:富士日記
私は湖に泳ぎに行かなくなり、庭先の畑や門のまわりに夏咲く花ばかり作った。
その熱心さを気ちがいじみていると武田は笑い呆れていたが、朝や夕暮れどき、
ながい間花畑の中にしゃがみこんで、花に触ったり見惚れたりしてくれた。
喜ぶ風を私に見せてくれた。
言いつのって、武田を震え上がらせるほど怒らせたり、暗い気分にさせたことがある。
いいようのない眼付きに、 … [続きを読む >>]





最終更新日  2007年12月01日 20時40分53秒
カテゴリ:富士日記
腰掛けて海を見ていた主人はふらりと私の首に手をまきつけて寄りかかった。
「・・・うふふ。死ぬ練習。すぐなおる」と、ふざけたように呟いた。





最終更新日  2007年12月01日 20時26分36秒
カテゴリ:富士日記
主人は便所に行く。
なかなか出てこないので、車の中から男便所をみつめている。
いつもの通りの主人が出て来る。





最終更新日  2007年12月01日 20時18分13秒
カテゴリ:富士日記
タマは皆が歌い始めたころから庭へ出て、真暗な草の茂みにじいっとうずくまっていた。
動物というのは、何て一人ぼっちのものなんだろう。





最終更新日  2007年12月01日 20時09分11秒
カテゴリ:富士日記
おはぎは本当においしかった。
のどをすべるように入っていった。
主人は一つ食べた。私は三つ食べた。





最終更新日  2007年12月01日 20時06分05秒
カテゴリ:富士日記
時間が刻々過ぎ去ってゆく。毎年私は年をとって、死ぬ時にびっくりするのだ、きっと。





最終更新日  2007年12月01日 20時00分26秒
カテゴリ:富士日記
主人、「こんなもんや、文士なんてこんなもんや、ゲポッ、わしゃよう知っとった」と
一人言をくり返し、酔払いつづけてねてしまう。
「こんなもんや××なんてこんなもんや。わしゃよう知っとった」というのは、
この夏ロシア旅行したときの連れ、八十過ぎの銭高老人の大阪弁の口癖だ。
銭高老人はロシア各地をまわる間「こんなもんや、ロッシャなんてこんなもんや、
わしゃ … [続きを読む >>]





最終更新日  2007年12月01日 18時58分57秒
カテゴリ:富士日記
「パパァ、これ召し上がるぅ?」





最終更新日  2007年12月01日 18時33分11秒

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