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小室K氏の帰国に、自民党総裁選、大型台風の接近など、何かと騒がしい今日この頃です。
私の周囲も未だに、あれやこれやと厄介な出来事が常に起こっている状態です。 さて、第10回目の「城下町臼杵TI日記」は、そんな中で特に気になる問題を挙げておきましょう。 私が自宅で開いている「芦刈語学教室」は、山あいの小さな語学教室です。 その裏通りは地区を貫くように伸びていますが、車一台が通れるくらいの広さしかありません。 初めて異変を感じたのは、一昨年のことでした。或る日突然、得体の知れない人々が大挙して裏通りを車やバイク、徒歩で通り始めたのです。 車だけでも一日平均50~60台以上が、上へ下へと走り抜けていました。 実に緩やかな傾斜にもかかわらず、多くの車やバイクがアクセルを吹かせたり、妙なエンジン音を響かせたり、強い光を反射させたりしていました。 人が歩けば、我が家の裏でわざとらしい大声をあげて話し出し、仄めかしをするパターンが続いたものです。 残念ながら、今でも車を中心にして、ストーカー行為は毎日朝から晩まで繰り広げられている始末です。 地区の住人はご高齢者が大半を占め、本来なら頻繁に乗り物や人が行き来するような地区道でないことは確かなのです。 また、語学教室に何者かが侵入して、大切な机に「しね!」と彫ったり、卑猥な絵や文字を書いたりさえしました。 神聖な場所であるべきところにまで、ありとあらゆる嫌がらせがされている事態に、怒りが込み上げるのは当然です。 実は、我が家の愛犬も例外ではなく、虐待の対象にされているようです。 とりわけ、この2日間は散歩から帰って自宅の居間に入る際、しきりに何かを臭い続けた後、急に凶暴化しています。 レッスンがお休みの昨日は、いつもよりだいぶ早く愛犬と散歩へ出掛けましたが、ほんの100m余りの田舎道を歩く間、20台もの車が行き交いました。 時間的に見ると、極めて不自然な台数で、嫌がらせの車がかなり含まれていたのは間違いありません。 ところで、近くの畑に設置されている水道の蛇口は、水が流れているまま放置状態です。 蛇口を閉めようと強くひねっても、何故だか全く動きません。 偶然か必然か、我が家の水道も漏水やら不具合が発生していて、使用していない時でさえ水道メーターが回っているのです。 それから、芋やピーマン、タバコの栽培をする畑が広がる中、無造作に置かれている大缶や看板にも出会いました。 みかん栽培が行われている市内の佐志生ならともかく、「もぎたて」とは一体何のことを指しているのでしょうかね。 例えばカボスにしても、この辺りに木はあれど、農園と呼べるようなところはないですし・・・。 誰もが安全に暮らせる市を目指し、人権の啓発に力を注いでいる臼杵においても、実際には集団ストーカーやテクノロジー犯罪がうごめいています。 国連は昨年から本格的にこうした犯罪の調査に乗り出し、世界中で数百万人の被害者が存在すると公的文書に記しています。 家電俳優としてお馴染みで、現在は公立はこだて未来大学の特別招聘教授に就かれている細川茂樹さんは、ご自身のブログについ最近、「ガスライティング」の記事投稿を連続でされていました。 また、先週土曜日には、日本の被害者有志が元国家公安委員長に直接面会して、早期のストーカー法改正などの申し入れを行ったそうです。 いよいよ、世の中に明るみに出つつあるこの重大問題を、皆が知り得る日は遠くない気がしてきました。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.09.28 02:59:04
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