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『カニカニどこカニ』
『ここカニ・・・』 余談 このネタはまほらば8巻の『42. その兆し』より引用しています。 なんでいきなりこんなこといってるかというと もうわかっている方もいるかもしれませんが うたまるの住んでいるところに雪が降りました!! そして積もりました!!そしてそのおかげで部活OFFになりました!! それから明日とあさっての大会なくなりました!! もう最高尽くしですよ。 それに今日は予餞会だったのですぐに帰れました。 あとは卒業式のみ、これでやっと天下が取れますよ。 もちろんいいことばかりじゃありませんよ。 そのことについては本題で話します 本題 まずは給食のときでしたよ。 自分と同じまほらば愛好家の1人が 雪をご飯の皿に入れて持ってきたんですよ、 もしかしてと思いましたよ、 まあまさか本当にそうだとは 朝美の真似をして雪でカキ氷作ってました。 雪って汚いと思うのは自分だけ? そして肝心のシロップは牛乳でした。 本人の中では牛乳=練乳だったらしいです (馬鹿ですかあなた?) 雪が降って積もり、学校が早く終わり(12時半頃) それにテストも終わり、めんどくさい行事も終わり、 もうみんな完璧に遊ぶモードに入っていました。 そこで行われたのが『雪合戦』 (小学生ですか?) 確か20人ぐらいいましたよ。 (わーい暇人ばっかりだ) ちなみにルールは ・10対10で行う ・攻撃は雪球のみ ・決められた場所の外に出たら死亡 ・全員が降参したチームの負け まずこれが今日の災難の始まりでしたよ ルールがこんなものだから顔に雪球押し付けられたり リンチを食らったりと大変でしたが もっと酷い奴もいましたよ めがねが曲がってしまったんですよ。 まあドンマイですよ。 そして次の災難は見回りの教師でした。 もの凄く怒られましたよ。 なんかこの日は早く帰らなくてはいけない日だったそうで。 (見回りなんて教師も暇人だな) そして教師がさった後場所を変えて 何故かかまくらを作り始めました。 1時間以上かかった気がする・・・。 とにかく疲れた お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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