小さなまちから世界をみる

ワシントン州オリンピアに住んでいる知人の奥様と子供のＡちゃんが遊びに来た。
私の知人は、仕事の関係でワシントンに移り住み、もうかれこれ８年になる。
渡米当初から３年続けて、私もオリンピアに遊びに行ったが、あの時まだ小さかったＡちゃん。
５年ぶりに会うので、ワクワクして、宇多津駅の改札口で待っていると、身長が倍くらいになったと思われるＡちゃんが、ピンクのスーツケースをゴロゴロと引っ張って、階段を下りてきた。
一瞬、「エェ？誰？」と思ってしまった！
子供の成長は早いものだ。こんなにもデカく（Ａちゃん、ごめん^^;)なっているとは。。
９月から、小学４年生になると聞いたが、それにしても身長も、ついでに体重も、かなりのモノだ。
やっぱりアメリカに住んでいると、食べる量も、そして、自由奔放さも違うんだろうなぁぁ・・・としみじみ感じた。

久しぶりの再会は、感動！感動！のひとときだ。