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2017.07.19
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カテゴリ:映画
こんにちは、Majic Knightです。 
山田洋次監督作品『家族はつらいよ 2』を観てきました。UD Cast対応の映画です。

UD Castというのは、障がいを持つ者が映画や美術館・水族館での鑑賞をする際にサポートしてくれるスマートフォンのアプリです。このアプリを使うと対応している映画なら公開と同時に映画館で観ることができます。映画の音声信号に同期してスクリーンに映し出された役者さんの表情や情景を音声や字幕で教えてくれます。派手なアクション映画や映像美を追求した作品には不向きなのですが、ストーリー性の強い作品や人物相関図の明らかなシリーズ物などでは大変役に立っています。

『家族はつらいよ 2』もそんな作品。小津安二郎監督の「東京物語」をリメイクした「東京家族」を皮切りに、熟年離婚をテーマとした「家族はつらいよ」、そして今回の『家族はつらいよ 2』では高齢ドライバーの免許返上問題を軸に悲喜劇が展開されていきます。

「繁栄と衰退」、「家族性の崩壊」、「無縁社会」などの重たいテーマを「機微」や「人情」を織り込んだ演出で見事に味付けし、『笑い』と『ペーソス』で包みながら日本人のメンタリティーを満足させる山田洋次監督の手腕には脱帽です。「面白く、やがて悲しき・・・。」の松竹喜劇の伝統は今回も脈々と受け継がれていました。

台詞回しにこれだけの表情を盛り込んで表現する俳優陣の芸達者ぶりにも圧倒されました。吉行和子、風吹ジュン、夏川結衣、中嶋朋子、西村まさ彦、林家正蔵等の脇を固める役者さん達がいい味を出しています。

また、映画館に足を運びたくなる素敵な作品でした。
P,S、
今回は、前回の反省を踏まえて、ポップコーンはSサイズにしたのだけれど、あっという間になくなってしまいました。ちょうどよいサイズはないのでしょうか?

作:Majic Knight










最終更新日  2017.07.19 11:37:51
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