太平洋戦争でこれで日本国民を守るつもり?
この日本国民には天皇陛下を含みますよ。国民があっての陛下ですからね。これは大日本帝国憲法でも日本国憲法でも同じですよ。国が存在しての天皇ということでね。あの沖縄戦ですね。お非常に多くの沖縄県民が強制的に自決されられていましたね。日本的強制ですよ。特攻も糞爺が生き残って若者が死んでいきましたね。日本的同調圧力でですよ。実質は強制ですよ。日本軍を守りたいためでしたね。ジュネーブ条約を理解していたら起こらないことです。条約では住民は軍についてしゃべらなくてよいとあるそうです。この手の教育を軍隊でもしていなかったから捕虜になったときにべらべらしゃべったのが多かったようです。その上、詳細な日記ね。足手まといになるから「死ね」ですよ。なら、どうして連れ回したのか。 空襲で焼死者が多く出た要因に「油脂焼夷弾による火災を手押しポンプやバケツリレーで消せ」とね。全く無意味ですよ。竹槍で高空を飛んでいるB29を撃墜せよと同じ妄想ですね。ウクライナで地下鉄が防空壕に使われていましたね。ロンドンでもです。日本は「兵員等の輸送の邪魔になるから入れるな」でした。その後、使われた様子がないのですけどね。特攻では糞爺が日本的同調圧力で若者をかり出しましたね。これ、今も同様なことが起こっていますよ。国民を低賃金でこき使っているということでね。まあ、政府は当時より少しはましですが、糞爺を完全には黙らしていないです。 満州事変等は現地の軍部の暴走を大本営がコントロールできなかったというか追認してさらなる暴走ですね。マイナカードのドタバタもよく似た状況かもね。マイナンバーの活用というより「カードの枚数」が目的になってしまったマイナ騒動。「日本を守る」というのではなく「戦争をする」が目的になってしまった昭和20年までの日本ね。どこか似ていますね。、この投稿のメールマガジンの申し込みはhttp://www.mag2.com/m/0000180983.htmlでお願いします。