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今朝、象徴的な夢を見た。
僕はデータセンターのようなところで孤独に資料を調べていた。 わからないことだらけだった。 たまに横を通り過ぎる能面相のエリート風な男。 その人物に僕は何度もわからないことを聞こうとするが、軽くかわされる。 何度かそれが続き、僕はとうとう決闘する決意を固める。 勝てる気は全くしなかった。ただ殺されても、対面して戦いたかった。 能面相の男が、仲間を引き連れ、塔へ上る。 僕はそれを追いかける。 途中で、友人や会社の人やいろんな人が僕を止めようとする。 「あいつだけは、やめておけ」 それでも僕は制止を振り切り、塔へとたどり着く。 そこで能面相の男が、塔のよくわからないところを レンジャーのように滑り降りてきて、僕の喉元にドライバーを突き立てる。 僕はそこで降参する。殺される覚悟をし、観念する。 場面は一転し、海辺で能面相の男と横に座り、語る。 彼は元レンジャー出身で、今はSEをやっているのだそうだ。 そこで夢から覚めた。 ほとんどトラウマだな。 と思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 3, 2005 06:08:02 AM
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