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カテゴリ:本屋や雑誌
NEWSweekの12月15日号を
待ち合わせの本屋で買いました。 先々週。 ジョンが表紙です(南無) ジョンの音楽は拙にはあまり刺さらないというか 声とかも このみやないけど 小六の冬、 12月8日はテレビ画面ごと覚えている。関心ないクソガキでさえ、 これだ。 大ニュースさ。 多くのひとが悲しみに突き落とされているのを うちの女衆は(おばあちゃん母ちゃん儂) ホヘーと音がするような間抜けな顔で一回見た。会話にものぼらないし第一、誰?という状態でした。 その前の前の年は ウヰスキーのシーエムですら 「ビートルズはなぜかいさんしたんだろう」という コピーを冠していた。 (昔のテレビコマーシャルは素敵である) ウヰスキー。 くりこまてんねんすいで割ってくれ。 拙はイマジンの映画の、空港でミニスカのヨコさん(なすがまま)と踊るジョンがとても素敵だと思う。 恋する男子。 だが、 この雑誌を買おうと思ったのは ないきの見開きコラムページのみ、 保存したくて買いました。 溜飲が下がり 重たくて目が飛び出るような和服は 諦める。似合わねえし 洗えねえし 便所がしにくいし。 子供が授業で浴衣を縫ってあまりのムズさに泣いていた。 浴衣もさあ。 二部式ならまだ機能的だけど。 見てるのは好きだけど。 アオザイやかんふくや、民族衣装が 可愛くて機能的でいいなあと普段から話している、ふたりで。 うちは着物にそんなにこだわりはないけど ちりめんのやつ、真ん中の子で作ってしまったのでそれを来てくれるだろうか。 案外かんふくやアオザイや リパさんみたいな民族衣装を手縫いしてたりして。無理だろ。 親子してお裁縫が撃滅下手だから。 オーガンジーのかんふく、 藍のきれをアップリケした アットゥシとアグのムートンとか。 金持ちのひとらの社会の一部にはならない。ちゃんと所場代(所得税)払ってる。 サプリは セサミンを家族が飲んでるし ビールも。 ゴダイゴのシーエムソング、良かったな。 ふたりでひとつのHappiness テレビから流れる癒しや励まし そんなものを信じる。 ハッピークリスマス。 きょーこ、しょーん、すべてのダーリン、こどもたちへ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.12.17 14:57:22
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