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大河ドラマ「どうする家康」で、強面の織田信長を演じる岡田准一さんですが、木更津キャッツアイではコミカルな若者を元気いっぱいに演じていました。
池袋ウエストゲートパークと木更津キャッツアイのテレビドラマで、宮藤官九郎が脚本を書きました。 その集大成ともいえる、「タイガー&ドラゴン」は宮藤官九郎脚本で、長瀬智也と岡田准一のダブル主演です。 このドラマは落語を基軸に、ファミリー群像活劇といった感じで、脚本が秀逸です。 岡田准一が若者の悩める生き方を好演してます。 見てない方はAmazon primeで見てくださいな。 おすすめです! 年を重ねて演じる織田信長とは違った感じですよ。 (岡田准一さんは、ジャニーズ所属でありながら、格闘技に深く精通してまして、格闘技能力もかなり高いレベルを持ってます) いま、タイガー&ドラゴンのようなテレビドラマって作れないんでしょうね。 いろいろひっかかるように思います。(でもおもしろい!) 3月におこなった、スポーツ少年団の卒業お祝い陶芸教室作品が焼けました。 なかなか窯詰めできなくて、後まわしになってました。ごめんね~ 4月は毎週窯焚きしてるので、なんとか入れ込んで焼きました。 みんなの力作が大きく割れることなくできたので、安堵してます。 いつの日か、自分の作品を見て、当時のことを思い返してほしいですね。 ん? 中学生になってもスポーツ少年団でバドミントンつづけるんやね! そうなんです。地元の中学校にバドミントン部があるのですが、練習場所はスポーツ少年団のなかで行ってます。 中学生活でもいっしょに汗流してがんばろか! 我々指導者は、趣味でスポ少に関わっているわけではない。 みんなの成長にどうやって寄り添っていくか、悩みながらも関わっている。 今年も新学年の大会がどどっと始まる。 元気よくいこう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.04.23 18:53:51
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