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柳瀬和之  和になって話す    陶芸 挑戦 感謝の日々 

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2023.05.30
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今年の越前陶芸まつりは2日間でした。

本来は月曜日も入れた3日間なのですが、コロナ感染が残る影響で2日間となりました。

来年はどうなりますかね。

陶芸村のなかにある、文化交流会館で芸能発表や焼き物オークションはあったみたいですね。

(4年前までは芝生広場に大きなステージを作って、そこでイベントしてました)


飲食コーナーも公園の端のほうでやってたみたいで、完全な形での陶芸まつりとまではなってなかったですね。

コロナ感染は5類に引き下げられたとはいえ、感染者がなくなったわけではないので、油断することなく過ごしました。


今回見てましたら、来場されたお客さんのマスク率は60%ぐらいといった感じでしょうか。

我々販売者も、マスクしてるのは半分ぐらいでしたかね。

2日間けっこう暑かったので、マスクしてるのはしんどかったですよね。





販売テントの裏側は木陰になってまして、きれいな苔むした広場です。

通路の喧騒とは違って、時間がゆっくる過ぎるような感覚になります。

冬の寒さに耐えて、やっと来た初夏の匂い。この時期が一番好きですね。



(販売者はそれぞれ自前テントを持ってきて、後ろで休憩しながらやってます。家族や親戚もきて販売する姿は、陶芸まつりならではでしょうか)





28日の福井新聞の一面に、小さくですが私の作品陳列の写真が載ってました。

そういえば脚立にまたがって写真撮ってたわ。

多分、角のテントだったので、写真が撮りやすかったんでしょうね。





子供向けにミニ新幹線がありまして、ちびっこが楽しそうに乗ってました。

ここに同級生がいなくてよかった。

いたら必ず言い出しそうなのが、ジャンケンで負けた奴がひとりでこのミニ新幹線に乗る!っていうバツゲーム(バツなのか?)

こういうバツゲーム的なのが好きな奴がいるんです。
中学生のときは、町立図書館でジャンケンで負けたやつが知らない小学生の女の子の前ででんぐり返ししました。

いまこんなことしたら、一斉に変質者メールが流されますよね。



ちゃんと生きましょう。





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最終更新日  2023.05.30 09:30:04



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