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2023.06.27
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2回目となる、日曜日練習の様子です。

蒸し暑いなかでのハネ打ちとなりますが、みんなの笑顔がいいですね。




大人と子供の数が半々ぐらいとなりましたので、子供たちもよい練習になったのではないでしょうか。


今週末には、越前市の市民大会があります。
(バドミントンは地区対抗の団体戦)

この小学生が成人となって試合に出れるころには、今立はどこも強い地区やな!と言われるといいですが。そのころは引退して監督でかかわるかな。

(近いうちに、今立地区でのバドミントン大会しましょうね)






中学生の中体連地区予選会がありました。

写真は、大会直前の練習後、みんなで気合の声出しです。



ほんで地区大会ですが、団体女子が2位となりましたので、県大会に出場できることになりました。

3年生は2人だけで、学年のバランスからいっても苦戦するかと思いましたが、大健闘だったと思います。「不思議の勝ちはない」ということで言うと、みんなで準備してきた結果がだせたということでしょうか。OBも来てくれて、練習相手になってくれました。

県大会はえぐい相手ばかりですが、南越魂で元気よく動き回ってください。


今年からクラブチームに所属する生徒も、中体連に参加できるようになったと新聞に書いてありましたね。
いろいろと新たな動きとなってる中学生部活事情となってます。

クラブチーム参加は個人的には賛成です。でも光があたるところに影ができる、というように、問題もいろいろあると思います。

南越中学バドミントン部は、部活としての参加ですが、練習場所はスポーツ少年団で一緒に汗を流してます。
小中一貫で指導!という利点はあるでしょうね。

部活動で顧問の先生が一人で見るよりは、スポ少で指導者が3~4人いるほうが手厚いかもしれません。

ですが、体力が全然違う小学生と混じる難しさや、コートの利用問題があるかと思います。

そうなんです。いま中学生も含めてスポ少の子供たちが過去最高になってます。

非常に喜ばしいことではあるのですが、多すぎるとコート内でぶつかる可能性がでてきたり、限られた指導者の目が行き届かなかったりします。

今立バドミントンにも、練習環境を考える必要性がでてきました。

どうする今立  


みんで円陣組んで考えましょうか。





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最終更新日  2023.06.27 09:20:04



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