柳瀬和之 　和になって話す　　　　陶芸　挑戦　感謝の日々　

[陶芸教室] カテゴリの記事

全11件 (11件中 1-11件目)

1

• 

  セミファイナル

  今日は地元地区の陶芸教室に行ってきました。行ってきたという表現は、自治振興会文化部からの依頼で、岡本公民館での陶芸教室でした。みなさん和気あいあいとしながらも手際よく作業されてました。何回か経験されているかたもいらして、ある程度頭の中に作品のイメージがあるので、少しの補助で作品が出来上がっていきましたね。皆さんの作品です。　　乾燥後に素焼きして、釉薬かけて焼きあげます。釉薬の色はお任せとしてもらったので、作品の雰囲気にあわせて釉薬をあわせてみます。１１月の文化祭に展示されるということで、みなさんお楽しみにしていてください。いよいよ９月に入るのですが、在庫品がほとんどない状態であせっております。１０月の販売が２回あって、１１月に名古屋ドームがあります。子供達のバドミントン試合も目白押しです。「釣りに行きたい」リトル柳瀬の声がします「タイキ！　もうちょい右！！」スポ少で私が発声してます「もうちょっとサイズあわせて作れんかな？」お店の声のびしろに期待くださいせぷてんば～

  2015.08.30

• 

  粘土にさわってみましょう　　自分の内側が見れるかも

  私の地元の、岡本自治振興会主催で陶芸教室をおこないました。大半の参加者が私の知った方達ばかりなので、和やかに取り組ませてもらいました。この時期はまだ作りやすい時期で、みなさん１Kgの粘土で２～３個の茶碗やカップ類を作っていきました。もっと暑くなってくると、粘土の乾きが早すぎて、口のところがヒビいってきてしまいます。さて、焼き物にも、口、肩、腰と呼ばれる部分があります。ですから、説明でまわる際にも、「腰が下がらないように」　「シワになってしまいましたね」　「下に垂れさがってしまいましたね」　　「ちょっと薄いです」　　「寄せてあげるようにしてください」　等々の言葉がでます。みなさんお孫さんがいるような年代の方達。　　言葉のワードが悪いな～　と言って楽しく進めていきました。「先生、ここ薄いですか？」　　薄いって言わないでください！釉薬が多彩に使えるということもあって、白土を使いました。グレー色ですが、やくと薄いクリーム色の地肌となります。（不純物なしで、シミ　そばかすはでません）うまく焼かないといけないプレッシャ―はありますが、出来上がりをご期待ください。PS　　今日の体重　　７１．２Kg　　夕食後すぐに計ってから！ワインだけ飲ませて　　つまみとらないから！！

  2013.06.23

• 

  卒業記念

  ６年生の卒業記念に行った、陶芸教室の作品が焼き上がりました。今年は、教室を２回行いまして、その１回目の作品です。何年後かに、自分の作品をふと見たとき、辛かった練習や楽しかった仲間との情を思い出すものになれるとよいですね。今年のＭＶＰ候補です。（まだ２回目の作品が出来ていませんので）

  2013.03.25

• 

  陶芸教室　　卒業記念　，１３

  今年も、今立スポ少の卒業記念としての陶芸教室をしました。陶芸にかぎらず、物をつくるっていうのはパワーがいります。そのパワーを使うことを人間って好む生き物なんですね。人はいろんなストレスや孤独に耐えながら生きていると思うのです。その吐きだし方として、自分の表現というものをするように思うのです。（爆音たててバイク走らせる若者も、自分を表現したい手段の一つですよね）粘土で表現するって　楽しいでしょ。今年は女の子ばかりとなり、比較的　はんなりとした教室でした。焼き上がりましたら、写真をアップします。もちろんＭＶＰ作品も決めさせてもらいます。ん！　　ＭＶＰ者への商品？　　　　このブログを見ている１０００人の拍手ですよ。

  2013.02.27

• 

  極楽　快楽は　脳の刺激

  先日、陶芸教室をしたときの写真です。今立地区でも陶芸教室をしよう！ということで開催してみました。好評につき、何度か定期的にできればと思います。作る楽しみは、童心に帰りますでしょうか。真剣ながらも和気あいあいとした２時間でした。希望があれば、今回の作品を陶芸教室展に出させてもらおうと思っています。聞いてない？言ってないです。！！１１月の１０～１１日かきょう公園内にある、ふるさとの家において、教室作品展します。乞うご期待。秋のスポーツシーズンですね。私、大きな大会前は、少し体重を落とすようにしてます。足に、１キロの重りつけて歩いてみると分かるのですが、１キロって重いです。ですから、３キロ落とすのは、大変重要です。でも、無理なダイエットは体によくないし、体力を落とすわけにはいかないので、無理しないダイエットをしています。題して、「腹７分目ダイエット」当たり前でしょ。世の中当たり前が難しかったり、見落とされていたりするんですよ。朝はしっかり食べますが、夕食は腹７分目と思うところで、やめておきます。当然物足りないです。そこで、７分目で夕飯を食べ終えたあと、あられやせんべい何かをゆっくりとボ～りボ～りと食べます。一気に食べちゃだめですよ。そのうち、脳に満腹感の刺激が伝わり、なんとなくお腹が満たされた感じになります。精神を圧迫すると反動がきますので、あくまでも無理しないように心がけます。大きく体重を落とそうするのには不向きでしょうが、脳をごまかすところが大事なのではないでしょうか。さぼりた～い。楽した～い。すべて脳からの指令なんですから。

  2012.10.20

• 

  陶芸教室の名前は　「陶芸日和」　　　思い立ったが吉日

  武生国高郵便局にて、陶芸教室生の作品展をしています！！教室に通い始めて、１年前後の方たちばかりですが、みんなの努力の作品がならんでいます。お近くを通りの際は、足を運んでくださいな。作品を通して、楽しみながら作陶している様子が伝わってくると思います。作陶する際、頭の中で思い描いて作ると、大概思い通りには作れません。作りながら予定が変わったり、出来上がりが若干違ったり。「作陶って人生といっしょで、思い通りにいきませんね」って言って笑いあいます。作るということは、自分の内側を成長させてくれると思います。１回だけの教室参加もOKです。　　粘土にさわってみてください。陶芸まつりまで、２週間を切りました。毎年思うのが、もっと焼いて準備したいのに間にあわなかった！今年もあせってます。　　　　　　あと２回焼きたいのねん。こちらも思い通りにはいきません。

  2012.05.15

• 

  卒業記念といいながら、明日は入学式です。

  以前このブログにのせました、スポ少の陶芸教室の作品が焼き上がりました。全部の写真はのせれませんが、一部を紹介しますね。そして、私が勝手に選んだMVP作品はこちらです。なんかへんにリアルで、生物がもつ筋肉を感じます。これを作ったのは、今立スポ少のコーチです。しかも女性です

  2012.04.05

• 

  Ｗｅ　ａｒｅ　　IMADATE　BADOMINNTONN　　TEAM

  先日、今立バドミントンスポーツ少年団で陶芸教室をしました。卒業記念の名目で、高学年の子供とその親たちの参加で行いました。まだ焼きあげていませんが、無事にみんなの力作を焼きたいと思います。２時間みんな真剣です。何が真剣かといいますと、親の方がのめりこみ、子供のことは構いません。子供の出来上がりを気にしません。子供の粘土が余ったらすばやくもらいうけます。「我が世界に曇りなし」の胸中でしょうか。見てて楽しかったです。残るもの。思い。　　形。　　　時間がたっても。

  2012.03.16

• 

  山野草の教室

  毎年1月、２月限定で陶芸教室を公民館でしています。この方たちは山野草教室の方たちで、普段の月は自然にある草花を使って作品をつくっています。ですから、冬の時期は草花が少なくなってしまうため、陶芸教室に変わるというわけです。陶芸教室は今年でシーズン６となりました。　　さすがに皆さん要領を得ていますね。（大き目の植木鉢）自分たちで焼いた器で、山野草の方たちの作品展をしてみたいですね。（余談）２４　シーズン６捕らわれたジャック・バウアー。　　テロリストからの拷問にも耐え口を割りません！が、そこで足ツボマッサージ師が登場。足ツボの攻撃に悲鳴を上げるバウアー！必死で耐えるバウアー。リアルタイムで進行中。

  2012.02.06

• 

  陶芸教室　　陶芸日和

  私の陶芸教室の写真です。みなさん今年一年間ご苦労様でした。あくなき探究心で作成され、私も頭をひねりながら一緒に考えることしばしばでしたが、うまくいったときの喜びはまた格別ですね。もっと生徒さんを増やして、みなさんの作品数も増やして、教室生徒の作品展をやりましょう生徒さん「先生、もっと早く焼き上げて！」ご、ご、ごもっともでございます。来年もよろしくお願い申し上げます。

  2011.12.26

• 

  陶芸教室　　陶芸日和

  生徒さんがテキストを持ってきての作成です。パーツごとに乾燥中です。パーツを合わせていきます。これが、結構難しい。テキストを普通に読むだけでは、苦もなくできそうに思いがちですよね。料理の本もそうですよね。いざやってみると、結構難しいそこで、テキストにはレベルを記載する義務を提案します。ものによっては、テキストに《なめてかかると痛い目にあうよ》的なコメントもありと思います。何ができるかは後日のせたいと思います。忘れなければ。忘れなければ・・・・・

  2011.06.10

全11件 (11件中 1-11件目)

1