うちの小学一年生の日記公開←いいのか!?
・・・・いいんです。だって、今日は、先日の三連休中に出ていた宿題の話。発表前提の日記です。今回、宿題に「日記」が課せられていました。なんだかんだ言いながら、割と長文を書けていたようです。三連休なので三日分でいいのに、なぜか4日分も書いていました。そのうちの二日分を紹介~~11月1日「おとうさんにほめられた」 きのうぼくは、おふろにはいってちょっとほめてもらいました。きれいにあらったからです。うれしかったです。それからびっくらたまごのなかをもってあがりたかったけどいけないとおこられたから、足をもっていたずらされました。でも、すぐにはなしてくれました。たのしかったです。 先生の感想 たのしいおふろですね。きれいにからだがあらえるんだね。さすが一年生です。ほめられたことを日っきにかくことはすばらしいです。11月3日「クリスマスツリーをだした」 きょうぼくはクリスマスツリーをだして、かざりつけをしました。そのつるしたものは、プレゼントと、まつぼっくりと、ふわふわみたいなものと、リースみたいなものをかけました。たのしかったです。きれいでした。 先生の感想 つけたものをわかりやすく一つ一つかけていますね。したことをじゅんじょよくかけています。休みの日にしたことがよくわかる文です。(原文ママ 読みやすいように適当に改行はしました) ↑母って意味じゃないですよ~~念のため打たれ弱いたまの性質に合わせて、先生は、 ほめ殺し作戦で対応してくれています。帰宅後、先生のコメントをみて、たまは、一人にんまりしていました。作文は苦手なので、この調子でどんどん体験を積んでいけるとよいのですが。