2015/12/14(月)13:34
賢Schiaparelli de Cocoさん)問 愚答 ⇒愚問に非ず 賢問愚答
賢問 愚答。良い質問には 50%以上の答えが含まれている賢い質問 に 愚生が応える・・・ご質問赤字元素のレベルで言えばゴルフボール一つほどに小さくなるという私たちの体。
それがこの身体を保ち、時間を旅し、意識を持って、感情という波まで生み出しているとは驚きです。
いったい何がそれを可能にしているのでしょう。>愚答魂 としか言いようのない質問ですね。。。難解な質問ですね。 体温を持ち再生を繰り返していた細胞が物質に戻ってしまうにはなぜなのでしょう。>考える物質、記憶する物質と、考えれば、;物質は、意識も、心も持たないと言う前提が崩れるのではないでしょうか?!取り出した心臓は、記憶している・・移植手術の結果判明。 物質と、意識を持った存在を分けるから おかしいことになる物質即ち固有の周波数を持ち 思考して 志向性があり同じ物質に伝達して、コミュニケを図っている。その証拠は数々示されています例えば、石が考える、植物が会話して、悪い人間を見分ける。と言う事実は《シークレットライフ;ライアル・ワトソン著:筑摩書房発行》や、植物の神秘生活:the Secret life of PLANTS;ピーター・トムプキン図+ク理ストファー・バート(共著;漢字無関係工作社発行::秀逸文献⇒図書館で借りられる筈です。では、物質に戻ってしまった肉体を離れたそのバイブレーションといいましょうか、気(魂)と呼ぶのでしょうか、それはどこへ行くのでしょう。>>>愚答元々、産まれもしない、発生もしない、従って消滅する事は無い。生まれ無い、死すことも無い存在が霊魂であると、数々の例証、思考、徹底的論考をめぐらして顕したイシュバル・C・シャルマ著:⇒CAYCE、KARMA&REINCARNATION邦題:転生とカルマの法則;僕にとっての聖書です。インド哲学者。インド、ウダイバー大学前哲学部長米国の著名大学の客員教授歴任;詳細割愛。★バカヴァッド・ギーダー をお読みください;文庫化されています¥。 また、この同じ地球という世界に舞い戻ってやり残したことを完成させようとするのでしょうか。 >そのように答える人は多いですね。地球卒業は、取り敢えずの目標 らしいですね、太陽系を離脱する宿命 だとジナ・サーミナラ女史も言います。その他の文献多数あります。生半可な知識では、太陽系卒業は難しい と・・・昔そんな疑問からエジプトの死者の書やバルドトドール(チベット死者の書)を読みました。女性で読む人は少ないのでは?:決め付け不可能僕も読みました、関連図書 数々 読破しました。チベット死者の書が完全に理解できたとは思いませんが、エジプトのものよりしっくりきました。
>死と再生の 49日間《NHKタイトル、49と言う数字に注目してください7の倍数に成っています;7X7=497と言う数字は 宇宙の神秘数でこの話言い出したら霧が無いから残りの質問にも 後報 致します。。。。文字数超過だって。。。