生き方だけでなく、戦い方にしてもそう

総合格闘技だからと言って打倒極、全てを上達させなくてはいけない、

ということはない

打撃で勝ちに行くならそれだけを磨き続けてもいい

逆に、寝技で勝ちに行くならそれだけを磨き続けてもいい

攻撃は最大の防御、ディフェンスは無視してオフェンスのみの練習をする

選択肢は、いろいろあるのだ

栄養についても同じ、なのに…　格闘家は、こぞって

●高タンパク低脂肪

●炭水化物は控えめ

●ビタミン・ミネラルをサプリで補う

●筋肉分解を抑え、修復を早めるためにアミノ酸をこまめに補給

というように、競技制が真反対のボディビル食を唯一絶対的に正しいもの

として捉えている選手・関係者が多過ぎる

それで満足のいく戦い方ができ、結果が付いてきているならそれを続ければいい

しかし、もしそうでないとしたら多少の勇気は必要だが、

１８０°方向転換することも視野に入れる必要がある

そんなこんなで、パラエストラ松戸様において

多くの小中学生・保護者様・プロ格闘家と

栄養について考える時間を過ごせた

素敵な機会を設けてくださった鶴屋先生、また絶好の行楽日和にも関わらず

お時間を作って参加してくださった方々、本当にありがとうございました

また機会がありましたら、お子様の健やかなご成長と

勝ちにこだわる格闘家のパフォーマンスアップのお手伝いを

させてください

※最後の本争奪じゃんけん大会で、見事優勝した内藤のび太選手

今度の海外での試合、楽しみにしてます

　紙本のご購入の流れ

※ただ今、パラエストラ千葉ネットワーク様では

春の入会金無料キャンペーンを行なっております

もし松戸・柏・千葉周辺で、格闘技に興味があるお知り合いが

いらっしゃいましたら、ぜひご紹介ください