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カテゴリ:日記
mixiの友達の日記で始めて知ったのですが、今腺様嚢胞癌(せんようのうほうがん)という病気にかかって苦しんでいる方がmixiをやってる方の友達で居るようなのですが状況がひどいらしくネットを通じてこの病気に関する情報を求めていらっしゃいます。
以下抜粋 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ■■Aさんの病状とこれまでの経緯 2005年07月09日01:07 「AIDに対する意見交換」トピック 6: より ●癌発見は5年前で 肺のレントゲン検査で ひっかかり 発覚しました。 その時点ですでに 耳下腺にも腫瘍ができていて 担当医に尋ねたところ 肺は転移というものではなく 細胞の一つ一つがすでに癌なので どこに出てもおかしくない状況であるとの事でした。 耳下腺 と言っても 左耳後ろで 今は腫瘍が大きくなって 小さな握りこぶし大になっています。 耳の穴は完全に潰れています。 ●その後の治療で、抗癌剤 放射線治療を施し、 余計に肺の癌が 広がったそうです。 ●今では 3メートル歩くと 息があがります。 重たいものは まったく無理です。 左のこめかみの奥が痛いと泣いています。 ●モルヒネをもらっている病院では すでにもう レントゲン検査もしなくなりました。 たぶん 末期 という判断なのではないのかと思います。 ●彼女の望みは 「痛みから 解放されたい」 これだけです。 ●腫瘍が取り除けるのであれば それが一番です。 しかし、体力が まったく無い状態での手術は 無理な気もしています。 ●再度病院に行ったら少しは状況がもっと詳しく お話しできるとは思うのですが。。。 ●今の主治医の 紹介状なども もらうことは できると思います。 (2005.7.11) +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 既にその患者さんが住む札幌市内の病院からは見放されているような形になっているそうです。 何か有力な情報がございましたらお教え下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
5年前、私の母が舌根部に腺様のう胞がんを発症。
サイバーナイフにて根治しましたが、1年後再発し肺にも転移。 治療箇所には潰瘍ができたまま治らず、日々痛みが増しています。 大学病院では切除以外の選択はなく、切除後は嚥下(飲み込み)ができなくなる他、言葉も発せなくなるとのこと。 現在モルヒネで痛みの緩和を行っていますが、副作用(極度の吐き気と倦怠感)を伴い、日増しに衰弱していっています。 とりあえずブドウ糖点滴と漢方薬にて対処していますが、どこまで回復できるか定かではありません。 ただ、アガリクスとメシマコブ、カバノアナタケを煎じて飲んでいたころは比較的症状は穏やかだったような気がしますが、費用が嵩むことからなかなか継続できないのが難点です。 (2012年03月21日 10時34分00秒) |
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