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今日も明日も明後日も・・・

2019.06.07
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大阪府下のある都市で一人暮らしをしていた母が亡くなり、遺品整理を行う必要が生じました。たまたま私が実家から自転車で10分足らずの同じ市内に住んでおり、すでに定年退職していた事もあり、妻に手伝ってもらい自分達で遺品整理を始める事にしました。

100か日法要を済ませた後に、半年から1年で少しづつ行えば良いと考え、始めました。実家は持ち家であった事から、急いで処理しなくても良く、さらに実家が平屋で家財道具を動かすにも比較的楽な事で、自分達で進めてみようと言う気持ちにさせたのです。

箪笥や書棚や押し入れの中にある様々なものを引っ張り出し、それを分別してゴミ袋にまとめる作業から始めました。アルバム等を整理する時に、思い出に浸る事も少しはありましたが、母が94歳の長寿を全うした事もあり、後ろ髪を引かれる思いもなく、感謝の気持ちを込めて、せっせと作業を進めました。
朝から晩まで作業をすれば、さすがに長続きしない事が分かっていたので、作業は週に3日程各4,5時間以内としました。

同じ市内に在住していたので、市で処分してもらえるゴミや分別の概要は把握できていたので、比較的迷いなく分別できました。それでも、自治体では引き取ってもらえないゴミや、分別方法が分からないものも少なくありませんでした。そうしたものは、一旦まとめて取り置きました。

夏の暑い日には、なぜ自分達で始めたのかと後悔する事もありましたが、そんな時は少し休み、暑さが和らいだころに再開しました。

こうして8か月を掛けて、大型家電や大型家具と分別が不明なものや自治体が処分してくれないものを、玄関に近い一部屋に集めて自分達での遺品整理作業を終えました。

そこから先は、ネットで​遺品整理のおすすめ業者は?​で検索し、ヒットした業者さんの中から選んだ業者さんに搬出・処分をお願いしました。

私の実家の遺品整理をして感じたのは、やはり非常に大変な作業だと言う事です。時間が十分にあり、自宅から実家が近かった事、そして実家が平屋であった事が、自分達で何とか進められたポイントだと思います。

翻って考えれば、私達の子供が遺品整理に直面する時には、こんな条件を満たす事はできません。やはり子供達は、遺品整理業者さんに最初からお世話にならざるを得ないだろうと思います。
そんな事を思いつつ、少しでも遺品整理が楽になる様に、元気な間に、不用品の処分を少しづつ進めています。







最終更新日  2019.06.07 13:34:24
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