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テーマ:今日の出来事(287364)
カテゴリ:プログラム
最近amazonの中華モールで買うことが増えた私ですが・・
今回もこんなものを購入しました マイコンボードなのですが、STM32シリーズでArduino互換機らしいのです あまりの安さにつられて購入したのですが(昨日なので物は15日後かな?) 日本や外国の説明サイト資料が乗っているのですが 私のIDEには選択項目が出てこないのですよ~ やはり最新版が良いと思い1.7.9を使っていますが どこの説明を見てもバージョンが低いのですよね!! 普通に考えたら上のバージョンはサポートしていると思うじゃないですか でも違うんです そもそも何が違うのかを突き止めていくと こういう事みたいです 私のIDEダウンロード先は イタリアの本家です・・・・ でも一般に書かれているダウンロード先と画面が違いますよね? よく見る画面は こちらですよね~ でも最新バージョンは1.6.11なんですよ もしもこの件に関して詳しい方がお出でましたらコメントお願いします ライブラリーをいっぱい入れているだけに消すのは面倒で でも色々触るのに弊害があるのならインストールやり直します やっぱ そのままでは使えないのかなぁ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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あるどぅいーのは2つに分裂すますたのですよ。
(2016.08.31 12:34:19)
あいすけ37さんへ
>猫にコンバンワ STM32 で検索してミレバ? 有難うございます! 検索しても海外のHITばかりで困っていました 今回書いたものと別に170円のSTM32も購入しました なんでこんなに安いのですかね~ww (2016.09.01 20:19:57)
あいすけ37さんへ
>あるどぅいーのは2つに分裂すますたのですよ。 こんな事が有ったのですね~ ジャナニーノを購入した時に雑誌にはイタリアが本家みたいに書いていたので勘違いしていました。 まぁあ よくある話ですね~ (2016.09.01 20:29:48)
「arduino stm32」で検索していてぶつかりました。STM32の環境は出来たでしょうか?。わたしも「爺さん」のひとりです。少し気になりましたので...アマゾン経由でHiLetgoさんから同商品を380円のときに購入しました。「ArduinoIDE 1.6.10」でデジタル時計のスケッチを作成し動作しています。とりあえず使えたライブラリーなどについて。
-------------------------------------------- #include <Time.h> #include <TimeLib.h> //STM32では、この<TimeLib.h>が無いとエラーになる事が多い。 #include <Wire.h> //I2C STM32専用ライブラリーにリンクしている。 #include <DS1307RTC.h> //DS3231だが、現時点ではこのライブラリーしか使えなかった。 #include <LiquidCrystal_I2C.h> //LCD2004 + I2C #include <TM1638.h> //7segLED & Key & RedLed #include "DHT.h" //DHT11温度&湿度モジュール -------------------------------------------- ◎tone()関数は、標準では使えないようです。 ◎Lチカ(内臓LED)はPC13ピンを指定します。 ◎I2CはPB6(SCL)、PB7(SDA)で動作実績あり。 ◎USBドライバーの導入には苦労するかも?。 既に解決しているかもしれませんが、(STM32F103C8T6)をArduinoIDEで開発するには、「ボードマネージャー」から「Arduino SAM Boards (32-bits ARM Cortex-M3) by Arduino」を追加する必要があります。 他の方も書いていますが、猫にコンバンワさんと、もうおひとりの方の記事が大変参考になりました。 ------------------------- 「arduino IDE 1.6.4 で ARM STM32F103C8T6を使ってみる」 「morecat_lab Arduino_STM32を試す」 ------------------------- あと、気になったことがあります。「今回書いたものと別に170円のSTM32も購入しました。なんでこんなに安いのですかね~ww」という書込みですが、「STM8S103F3P6」のことではないですか?。arduinoIDEでは開発環境がないのではないかと思いますが?。長くなりました。失礼します。 (2016.09.02 11:59:50)
通りすがりの爺さんへ
非常にたくさんの情報ありがとうございます 参考にさせていただきます ^^ 結局IDEは下の方(アメリカ)の物に再インストールしました 以前使用していたライブラリーはバックアップして新たに入れましたが色々不都合があるみたいで大半がIDE自体が勝手に使用不可能に設定されました この件に関しては少しづつライブラリー追加していきます STM32のボード自体の設定項目は出てきました 後は到着を待つだけで非力な私でも動くといいな・・ ご指摘いただいた170円のCPUは8ビットだったのですね ;_; STM32ディスカバリーを所有していますのでそれで書き込めるか試してみます ソフトは全くのド素人なので使い道は見つからないかもしれません また色々助言いただければ幸いです 有難うございました (2016.09.03 00:04:31)
さくら もものこさんへ
読んで頂きありがとうございます。ブログへの投稿は生まれて初めてでした。でも、arduinoIDEで開発するSTM32の日本語の記事が少ないので、私の経験が役立てばと思い、投稿させて頂きました。通常は組み込みが出来る、arduinoNANOを使ってデジタル時計を作っています。たまには他の組み込みボードを使ってみたいと思い、STM32F103C8T6ボード(以降ボード)に手を出してしまいました。NANOと比較しても圧倒的にI/Oピン数が多いですし、それでいて価格も安いです。中華ショップ様様です。余計な事を書き過ぎてしまいました。スミマセン。 昨日、再注文していたボードが届きましたので、動作を確認するため、arduinoIDEでLチカのスケッチを書き込むまでの作業を数か月ぶりに行いました。購入したばかりのボードを、USBケーブルでPCと接続してもarduinoIDEでは開発出来ません。ただ、テスト用プログラムは書き込まれているので、Lチカします(全てかどうかは不明ですが)。これで購入時に壊れているかどうかは判断出来ると思います。arduinoIDEで簡単?に開発するには、ブートローダーを書き込む必要があります。ブートローダーを書き込んでしまえば、あとはUSB接続でスケッチを書き込めるようになるので楽になります。その部分だけを「余計なお世話」かもしれませんが書かせて頂きます。 ◎ブートローダーの書き込みには「ST-LINK V2」を使いました。ボードにピンヘッダをハンダ付けする必要が無いので楽です。アマゾン経由の中華ショップから540円で購入しました。ボード用のUSBドライバをどのようにしてインストールしたか全く記憶がありません。「STM32 ST-LINK Utility」をインストールしたときに、一緒にインストールされたと思われます。 ◎既にarduinoIDEには「ボードマネージャー」からSTM32の環境を追加されたかと思います。それから、GitHubから「Arduino_STM32」もダウンロードして、「hardware」ホルダにコピーしておかないと正常に動作しないと思います。更に、「STM32duino-bootloader-master.zip」をダウンロードして、解凍したホルダ内のブートローダー(STM32F1>binaries>generic_boot20_pc13.bin)を取り出し書込みます。このことは、参考にした記事には書かれていませんでしたが、使用したボードのLチカ用LEDがPC13に接続されているようですので、このファイルを選択しました。結果、動作しました。 ◎あと、忘れやすい点ですが、ブートローダーの書き込みを行う場合、ボード上の、2つあるジャンパーピンのうち、一番上のジャンパーを0側から1側に差し替えます。書き込んだら元に戻します。(スケッチの書き込みにはジャンパーの移動は必要ありません。) こんなところでしょうか。だいぶはしょってしまいました。前の投稿で書いたお二方の記事を読まれていることを前提に書かせて頂きました。 このボードは癖があるようで、USBドライバーが正しくインストールされていても、なかなか認識されない場合もあるので、本当はもう少し詳しく書きたいのですが、字数制限もあるようですので、実際に「さくら もものこさん」が使われてつまずいた時にでも質問して頂ければと思います。本ブログは時々確認するように致します。長い文章となり申し訳ありませんでした。慣れていないのでお許しを。失礼致します。 (2016.09.03 08:07:05)
通りすがりの爺さんへ
非常に詳しいコメントありがとうございます! 助かります お言葉をいただきST-LINK V2を購入しました 国内の業者なのでこちらが先に到着すると思います それから、もしもホームページを持たれているのであればアドレスをお聞かせください ぜひ遊びに行きたいです^^ もし無いのであれば初めても面白いかと思います 私のような変なブログでも数年続けると読んでいただける人も増えます 私には無い文才もお持ちだと思いますので良いかと思います 今後もよい情報がございましたらご指導ください 有難うございました (2016.09.04 08:27:42)
さくら もものこさんへ
「通りすがりの爺」です。 先に質問されていることについて回答させて頂きます。 ・ホームページは開設していません。スミマセン。SNS,LINE及びその他のブログ関係も行っていません。 >お言葉をいただきST-LINK V2を購入しました 余計な事を書いてしまったと反省しています。申し訳ありませんでした。「ST-LINK V2」でなくとも、何らかのUSBシリアル変換デバイスであればブートローダーの書き込みは出来たかもしれません。わたしが参考にした記事で紹介していたものと同じ(ような形の)「ST-LINK V2」がアマゾン経由の中華ショップでも安く売っていたので購入した次第です。なにより、ピンヘッダをはんだ付けしなくとも使えるのが良かったので...。わたしも一応国内を調べてみましたが、秋月電子で販売している形のものしかヒットしませんでした。それに、3000円は高かったし...。 結果的に(STM32F103C8T6)ボードが、ArduinoIDEで開発出来て、デジタル時計のMCUとして使えることがわかったので、あと数枚買ってみようかなと思っている今日この頃です。 メインで利用している「Arduino NANO」と「(STM32F103C8T6)ボード」を比較してみると、 ◎Arduino NANO 8Bit, Clok 16MHz,フラッシュメモリ 32KB, SRAM 2KB, I/Oピン20ピンほど。 ◎STM32F103C8T6 32Bit, Clok 72MHz,フラッシュメモリ 64KB, SRAM 20KB, I/Oピン50ピン?。 などでしょうか。実際に利用できるI/Oピン数はまだわかりませんので参考にしないで下さい。 これほどの性能の(STM32F103C8T6)ボードが(HiLetgoでは)310円です。私にとっては驚きです。ちなみにNANOは最低で320円です。ですがNANOはArduinoIDEでは安心して開発出来ますので、比較の意味はあまりありませんが。(STM32F103C8T6)ボードが届きましたら使用した感想を是非お書き下さい。また投稿させて頂きたいと思います。最後に、わたしもブログを始めるようなことがあれば、お知らせ致します。失礼致します。 (2016.09.05 00:32:08)
通りすがりの爺さんへ
早ければ今週末には届くかもしれません 色々触るのは好きなので遊んでみたいと思います でも確認は出来てもプログラムが全く分からないのでいつもの様に確認だけで終わるかもww お勧めのプログラムとか面白いプログラムとか御座いましたら、またご紹介ください (2016.09.06 07:26:59)
さくら もものこさんへ
こんにちは。通りすがりの爺 です。毎回書き過ぎていましたので自粛していました(^^;)。商品が届いたようですね。そちらへ投稿させて頂きます。 (2016.09.11 10:40:11)
通りすがりの爺さんへ
こんにちは~ 遊びに来ていただけるのは大歓迎です^^ 最近まで書き込みされることが殆ど無かったので嬉しいですよ また愛称なども御座いましたらそちらでコメントいただけるとお話しやすいです^^ (2016.09.11 11:16:03) |