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MY THOUGHTS

MY THOUGHTS

その4◆本を出版する「ほんかこ!」他

その4◆本を出版する「ほんなる!」/「人生いろいろ大賞」


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「わたしを後世に遺す“15”の具体的な方法」
          方法その4:「本を出す/商業出版」】

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今回から購読いただいた皆様はじめまして。
有限会社ウィルウィンド代表の冨田直子と申します。
⇒ http://www.willwind.co.jp/

当メルマガにご興味をいただき誠にありがとうございます。


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バックナンバーはこちらからご覧いただけます。

【方法その1:人生のメッセージを遺す「エンディングノート」】
http://blog.mag2.com/m/log/0000171540/106482059?page=1#106482059
【方法その2:募金サイトの「イーココロ!」】
http://blog.mag2.com/m/log/0000171540/106521827?page=1#106521827
【方法その3:遺言メールサイトの「走れメロス」】
http://blog.mag2.com/m/log/0000171540/106550598?page=1#106550598
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今回【方法その4】ではコネのない一般の方が、「商業出版
できる道」をご紹介します。

最後に「一秒でできるクリックアンケート」をつけました。
内容に関して、率直なご意見をお待ちしております。

では、早速スタートです!


━━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1〕「わたしを後世に遺す“15”の方法」その4
 ◆商業出版とは?
 ◆一万円で出版の夢を買う「ほんなる!」
 ◆文学賞に応募する「人生いろいろ大賞」
 ◆後世に何を遺せるの?
 ◆一秒クリックアンケート
2〕次回予告
3〕編集後記
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1〕「わたしを後世に遺す“15”の方法」その4
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今回は一般人が商業出版に気軽にチャレンジできる方法を1つ、
そして「個人の想いを遺す」という点ではタイムリーな文学賞
を1つ、ご紹介します。


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◆商業出版とは?
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まずはじめに、簡単に「商業出版」についてお話します。

「商業出版」に対する言葉で「自費出版」があります。

「商業出版」は出版社が出版費用を負担する出版方法です。
対する「自費出版」とは著者が出版費用を負担するもの。

簡単ですね。

でも、言葉の定義は簡単でも「商業出版」は一般の素人には
縁遠い方法。なんといっても出版社にとってその本は
「商品」として利益を出さなければいけないのです。

一般人が著者として「商業出版」を目指す方法には、
企画書を出版社に持ち込む、或いは文学賞に応募するという
アプローチが主流でした。

ただし、出版社が素人の原稿持込を嫌うという閉鎖的傾向が
あったことも否めません。実際、出版社のホームページで
「原稿の持ち込みは受け付けていません」とうたわれている
ところもあります。

そこで今回は、そんな一般の方と出版社(編集者)を結びつける
業界初のサービスを提供する「ほんなる!」のご紹介、および
「個人の想いを後世に遺す」という意味ではタイムリーな文学賞
「人生いろいろ大賞」をご紹介いたします。


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◆一万円で出版の夢を買う「ほんなる!」
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「ほんなる!」とは、エリエス・ブック・コンサルティングが
運営する"著者と編集者を結ぶポータルサイト"のこと。

「ほんなる!」のページへ
⇒ http://www.eliesbook.co.jp/honnaru/index.html
「エリエス・ブック・コンサルティング」のページへ
⇒ http://www.eliesbook.co.jp/index.html

以下は「ほんなる!」のサイトからの抜粋です。

=====
何と、たった1万円で半年間、出版社の編集者約1000人に自分の
企画をアピールできる夢のようなサービスです。
もちろん、企画が良ければ、編集者からスカウトがかかるしくみ。
企画を登録された方のうち、すでに2割の方は出版が決定して
いるという実績のあるウェブサイトです。
=====

つまり、サイトに自分の企画をアップし、それを勝手に1000人
もの編集者が見てくれるという、今までの出版業界では考え
られなかった仕組みなのです。
まさに、素人にも「商業出版」の門戸を開いてくれたサービス
です。

企画を載せられるジャンルは多岐に渡っています。

ビジネス、ノンフィクション、実用、英語、コンピュータなど
を中心に約100社、1000人を超える編集者にアプローチ可能です。
(小説などのフィクションは対象外となっています)

「企画」の内容は、タイトルや著者プロフィールはもちろん
目次や内容概略、文章のサンプルなどを載せることになります。

本を出版するなんて自分とは縁遠い話だと思っていた皆様、
これまでに培ってきた得意分野をまとめて、一万円で気軽に
「出版の夢」を買ってみませんか?

・・でも、このサイトを利用すればもはや「夢」ではないかも!?


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◆文学賞に応募する「人生いろいろ大賞」
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「あなたの想いを後世に遺すお手伝いをする会社」、弊社
ウィルウィンドといたしましては、見逃せない文学賞を
ここでご紹介いたします。

文芸社が行っている「人生いろいろ大賞」です。
⇒ http://www.bungeisha.co.jp/iroiro/

文芸社は自費出版の最先端を行く会社。
でもこの文学賞に応募すれば、大賞には100万円の賞金と
商業出版が待っています!

文芸社の「人生いろいろ大賞」のご担当者様にお話しを
お伺いしたところ・・・

この文学賞を通じて「書くことをもっと身近に親しみやすく」
「書くよろこび」を感じていただきたいとのこと。

年齢制限はありませんし、老若男女、それぞれが歩んできた、
または歩んでいる今の人生そのものを、「普通の人生だ」と
終わらせてしまうのではなく、捉え方や心の持ち方で百人百様。

応募は2006年1月31日(消印有効)まで。
この年末年始にかけて、あなたの「人生いろいろ」に思いを
はせて筆をとってみてはいかがでしょうか。


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◆後世に何を遺せるの?
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言わずと知れた、「人生いろいろ大賞」ではあなたの想い、
そして人生そのものが後世に残ります。

「ほんなる!」を利用して自分の歴史を企画にして売り込む
こともはもちろん、今まであなたが培ってきた知識、知恵、
経験、研究成果、それらを遺すことができます。

本を出版するという夢、思ったよりも身近になっているのかも
しれません。


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◆ 1秒クリックアンケート
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最後までお読みいただきありがとうございます!

今回ご提供した情報、「ほんなる!」への“興味度合い”
および「人生いろいろ大賞」への”興味度合い”
を5段階評価いただきたくお願いいたします。
40歳以上と39歳以下で項目を分けました。

該当するURLをクリックしてください。

”5”が興味あり、”1”が興味なしです。

是非、ご協力お願いいたします!


■■■「ほんなる!」へのあなたの興味は?■■■

◆私は『40歳以上』:5(とても興味あり)
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001337Q0010000A1e73c
◆私は『40歳以上』:4(少し興味あり)
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001337Q0010000A2d99b
◆私は『40歳以上』:3(ふつう)
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001337Q0010000A325c2
◆私は『40歳以上』:2(あまり興味なし)
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001337Q0010000A4d11f
◆私は『40歳以上』:1(全く興味なし)
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001337Q0010000A59b05
◆私は『39歳以上』:5(とても興味あり)
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001337Q0010000A66d90
◆私は『39歳以上』:4(少し興味あり)
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001337Q0010000A73e11
◆私は『39歳以上』:3(ふつう)
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001337Q0010000A8f303
◆私は『39歳以上』:2(あまり興味なし)
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001337Q0010000A9164d
◆私は『39歳以上』:1(全く興味なし)
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001337Q0010000Aaf4db

○結果を見る
┗ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0010000C21bf
○コメントボード
┗ http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0010000P00C2959

締切:2005年11月04日23時00分
協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/


■■■「人生いろいろ大賞」へのあなたの興味は?■■■

◆私は『40歳以上』:5(とても興味あり)
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001337Q0010001A19911
◆私は『40歳以上』:4(少し興味あり)
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001337Q0010001A2955d
◆私は『40歳以上』:3(ふつう)
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001337Q0010001A316da
◆私は『40歳以上』:2(あまり興味なし)
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001337Q0010001A4b5eb
◆私は『40歳以上』:1(全く興味なし)
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001337Q0010001A5c87e
◆私は『39歳以上』:5(とても興味あり)
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001337Q0010001A6473f
◆私は『39歳以上』:4(少し興味あり)
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001337Q0010001A74b25
◆私は『39歳以上』:3(ふつう)
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001337Q0010001A847e7
◆私は『39歳以上』:2(あまり興味なし)
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001337Q0010001A987a0
◆私は『39歳以上』:1(全く興味なし)
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001337Q0010001Aa128c

○結果を見る
┗ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0010001Cc230
○コメントボード
┗ http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0010001P00Cb503

締切:2005年11月04日23時00分
協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/


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2〕次回予告!
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次回は・・・

みんなが楽しめてとっても夢がある、
「ディズニーの歴史に私を刻む!」
というなんともわくわくする方法をご伝授いたします。

どうぞご期待下さい。


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3〕編集後記
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今回ご紹介した「ほんなる!」を運営しているエリエス・
ブック・コンサルティング代表の土井さん、なんと一日に
最低3冊は本をお読みになるとか。

(そしてそのうち1冊を”毎日(!)”発行のメール
マガジンで紹介し続けている、というつわものです)

以前一度、そのコツを伺ってみたことがあります。
速読の特殊技術でもお持ちなのですか?と。

でもそんなことは全然ないようです。

表紙、タイトル、目次、などを見て、まずはその本が何を
伝えたいのかを読み取ります。

目次はとくに重要だそうで、その方の独自性が出ている部分
が本の価値を決めるので、それが書いてありそうなところを
重点的に読むのだとか。

それ以外の一般知識は、沢山の本を既に読んでいらっしゃる
ので、ぱらぱらとめくるだけでわかるのだそう。

数ある本の選び方の参考にもなるなーと思いつつ、皆様も
”読書の秋”の参考になさってみてはいかがでしょうか。

秋空の美しさ、色づき出した木々を堪能している毎日です。

今後ともご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

有限会社ウィルウィンド
代表取締役 冨田直子


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