Prato　その3

写真貼り付けただけで何も書いてませんでした。 １週間放置したのでちょこっと説謎（せつめい）なんぞを付け加えます。 これはトイレなんかい～？のご指摘を受けました。 （ﾟ謎ﾟ）ええ、屋外トイレです。(違う）単に水道です。 教会前の広場なのですが、モダンなデザインはちょっと浮いてる感じ。 そして、子供達が遊んでる風では有りませんでした。 出来て間もない感じでイタリアにしては綺麗(落書きが無い)＆珍しい。　 警察のガサ入れか？って場面ですが。(違う） 恐らく葬式の有った家の何かかな～？って(ﾟ謎ﾟ)は思いました。 黒装束で棺を担いだ一団が事件に関与しているもようです。（未確認） 城壁（街の外側より） 城門の直ぐ外が川。（車がこっちに走って来てる辺りが橋です。） ここから歩いて駅まで１０分くらい。 電車の時間まではちょっと有るので近くのＢａｒでＰａｎｉｎｏとＣａｆｆｅで休憩。 これが割と美味しかった。 Ｐｒａｔｏ　～　Ｆｉｒｅｎｚｅ　間の電車。 イタリアの電車って古いものが多いのですが、これはまだ新しい車体。 何とですね、自転車の乗せられる車両も有るのですよ。（これちょっと驚き） 謎の載ってる、この先頭車両にそのスペースが有ったわけですが、 自転車が乗る分座席が少ないのです。(笑) やからどやねん！ まあ、そんなことはいいのです。 電車には機関士？、車掌？らしき人物が３人ほど居りまして、 Ｆｉｒｅｎｚｅに着くまでズーーーーーーーーーーーーーーッと飯がどうのこうの、うんちゃらかんちゃらがどうで・・・・ 運転手もズーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッと話をしてますし、 運転室（何て言うのか分りませんけど）と客室とを結ぶドアを開けたり閉めたり。 みんなジーンズなもんであまり駅員にも見えず、「友達だから出入りしてんのか～？」とも思える光景。 狭い運転室に男が３人。（暑苦しいやん。内一人が結構ガタイが良くって。見てるだけで窮屈。こっちまで肩幅狭くせんとあかんように思えるちゅうねん。）