婆裟羅砦のブログ

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韓国

Dec 1, 2012
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カテゴリ:韓国
ソウル離脱 10月6日

10月の韓国出張は 帰りがけに時間調整に寄ったソウル戦争記念館が思いの他ボリュームある展示物で
目ぼしいものをのせるだけでも2ダースのエントリーになってしまい、2か月もかかって書きつづけることになってしまいました。
取りこぼした飛行機やら展示物はそのうち、おりを見て書く、、ことはないでしょう、たぶん。


さあいつもの帰国ルーチンです。


Subway_2
Subway_2 posted by (C)婆裟羅大将

地下鉄でソウル駅経由  ギンポに向かいます。



Seoul_Station_2
Seoul_Station_2 posted by (C)婆裟羅大将

ソウル駅は地下深く降りていくのですが、何かの都合で天井が高い階もあります。まあ東京駅ものる路線によっては地下5階まで降りますから似たようなものですかね。



Aseana_CA
Aseana_CA posted by (C)婆裟羅大将

ソウル駅で見かけたAseana 航空のCAさん。 カメラの高さから分かるように婆裟羅より背の高い美人さんです。


Chumuro
Chumuro posted by (C)婆裟羅大将

ギンポで見かけたチュムロ   2014年アジア競技大会 インチョン のマスコットだそうです。ノーコメント。


Gimpo_Lounge
Gimpo_Lounge posted by (C)婆裟羅大将


さっさとチェックインしたらラウンジで軽く腹ごしらえ。もう18時半なので助かります。
飛行機に乗れば国際線ですから夕食は出るのですが、それもちゃんと定刻に出発して空が静かな場合だけですから。



JA708A
JA708A posted by (C)婆裟羅大将


本日のシップ
金浦(20:15)→ 羽田(22:15) NH1166 JA708A boeing 777 281ER

2010年の9月7日2010年の9月9日に香港経由で深センへ行ったときと同じシップで、乗るのは3回目です。
同じシップが中国、韓国と回っているのですね。ご苦労様です。 あ、婆裟羅も同じか。



ANA_Eco_Supper
ANA_Eco_Supper posted by (C)婆裟羅大将

エコノミークラスの夕食、何故ソバが緑色なのかなど細かいことは考えずに頂きました。カレーが香料の少ないのは やはり飛行機だからしかたないのでしょう。
エコノミー全体がウコン(ターメリック)の香りになったら嫌な人もいるでしょうからね。






Last updated  Dec 9, 2012 12:12:41 PM
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Nov 30, 2012
カテゴリ:韓国
ソウル戦争記念館24 10月6日


ヘリコプターを載せた建物の下では何やら 民族衣装の式典が行われています。なんでも結婚式だとか
偶然同じ日に、 この博物館を訪問した方で、楽天でブログを書いている方に教わりました。


Korean_wedding_2
Korean_wedding_2 posted by (C)婆裟羅大将

だいたい結婚式なら 新郎新婦はどこにいるのだろう。


Korean_wedding_3
Korean_wedding_3 posted by (C)婆裟羅大将

あれ、金髪の民族衣装でない人もいるぞ! どうなってるんだろう。



Korean_wedding_1
Korean_wedding_1 posted by (C)婆裟羅大将


下に降りて近くから写真撮ってみました。どうも言葉も通じず良く分かりませんでした。
職業柄、中国人や韓国人のお嫁さんをもらう同僚が多いのですが(笑)
韓国でもホテルなんかでやることが多く、同僚が外国人だった所為かどうかは分かりませんが新郎が土下座するというのもなかったそうです。
しかしなあ、みんな良く言葉がろくに通じない嫁さんもらうよなあ。

あ、新婚さんに言葉は不要ですか? (ま、そうかもしれんけど)
20年もたてばどうせ会話も無いって?(それはウチだろ)



Stage
Stage posted by (C)婆裟羅大将

ここへ着いたときからロックコンサートような音がしてたんですが、中庭ではリハーサル中でした。
夜になったら開演かもしれませんがその時間まではいられません。
PAというか、サウンド・レインフォースメントというか拡声装置は褒められた質のものではありませんでした。
歪が多いとあまりうるさいとは感じないのですが、ここのは精一杯うるさく刺激的でした。あれじゃ難聴になるよ。



Purple_Wave
Purple_Wave posted by (C)婆裟羅大将

韓国のミュージシャンは知らないのでポスターを撮ってきました。
ロック世代はみんな Purple が好きです。



かくして 戦争記念館を後にしたのでした。3時間いて250枚くらい写真撮りましたか。
CANONのS95は最近電池がくたびれてきており出張三日目の今日は電池を2個使いました。
3日くらいの出張でも 今回のように被写体がある時は充電器持ってきた方が良いですね。

1ケ所で24もエントリーを書いたのは初めてかな。何か戦争で亡くなった人の怨念があるのかもしれませんね。




Baby
Baby posted by (C)婆裟羅大将

最後に一枚、赤ちゃんの写真。
この子が大きくなるころには、こんな博物館は寂れている事を願ってやみません。
今は軍からとてもたくさん予算がついて、きれいなんだと思いますから。

121209 誤字訂正 戦雄 → 戦争






Last updated  Dec 9, 2012 11:49:56 PM
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Nov 28, 2012
カテゴリ:韓国
ソウル戦争記念館22 10月6日

DMZというのは非武装中立地帯の事です。もちろん戦争していない地域の事ではなく軍事境界線に沿って偶発的に戦闘が始まらないように武器をコントロールしようということですが、
どうもは平和ボケした日本人には 理解を越えています。

武器持ち込みを規制するくらいの管理力があれば戦闘を禁止することもできるのでは?
あんたら、戦争したいのか、したくないのかはっきりせいよ! と怒鳴りたくなるんですが。
まあ、おとなの事情と言うのはいろいろあるのでしょう。



DMZ_Cafeteria_1
DMZ_Cafeteria_1 posted by (C)婆裟羅大将

ここ韓国はソウルの三角地にある戦争記念博物館には カフェテリアDMZと言うのがあります。
全館武器満載の博物館で、このカフェだけは武器が置いてないから非武装地帯ということなのでしょう。



DMZ_Cafeteria_2
DMZ_Cafeteria_2 posted by (C)婆裟羅大将

飲み物と何かお土産の気の利いたのがあれば欲しかったのですが、気に入ったものはありませんでした。
いやDMZ Tシャツくらいで良いんですが。

コンピュータ・ネットワークのセキュリティー機器の配置でDMZという技術があるのですが、
会社のネットワークの面倒見てくれてる奴に、何かおみやげを買って帰りたかったんですがね。
「おい、韓国軍のDMZに侵入してきたぞ、これがその証拠だ」と言って。(笑)



朝鮮戦争の回廊にあった絵

F_51_oil_painting
F_51_oil_painting posted by (C)婆裟羅大将


F-51の勇ましい絵、油彩画です。
最近HDR撮影と言うのに興味があってみているのですが、つまるところデジカメのHDR撮影というのは諧調圧縮技術で、最後は「絵」になるんじゃないかと思えます。






Last updated  Dec 8, 2012 10:44:16 AM
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Nov 4, 2012
カテゴリ:韓国
ソウル戦争記念館21 10月6日

やはり朝鮮戦争に関する展示物が一番多いのですが、この人形と背景は絵のジオラマはどうなんでしょうね。

Diorama_1
Diorama_1 posted by (C)婆裟羅大将

抗議する人々、、
一番右の両班(ヤンバン、貴族、官吏)と軍人が一緒にデモするというのも状況が分かりません。


Diorama_4
Diorama_4 posted by (C)婆裟羅大将

食べるものが無くて 大変だったというのは分かります。
冬は寒いし、夏は暑い土地ですから普通に暮らすだけでも大変な土地ですよ。

Diorama_3
Diorama_3 posted by (C)婆裟羅大将


軍隊は民衆に優しかった、と言いたいことは分かりますが、スパイ狩りなど、そうでない局面もあったはずですが、まあそういうのは北の邪悪な軍隊の仕業にするのでしょう。


Diorama_2
Diorama_2 posted by (C)婆裟羅大将

両班(ヤンバン、貴族、役人)か役人と思しき服装の人もいますね。 彼らはこの戦争をどう切り抜けたのでしょうか。
いや、時代が違うから両班ではないのかな。
でも 両班の歴史を読むと 今の韓国でも階級意識が強い、大会社の社員が無法者化する理由が分かるような気がします。

マリ・ニコル・アントン・ダブリュイ『朝鮮事情』より 引用
「朝鮮の貴族階級は、世界でもっとも強力であり、もっとも傲慢である」
「朝鮮の両班は、いたるところで、まるで支配者か暴君のごとく振る舞っている。
大両班は、金がなくなると、使者をおくって商人や農民を捕えさせる。その者が手際よく金をだせば釈放されるが、出さない場合は、
両班の家に連行されて投獄され、食物もあたえられず、両班が要求する額を支払うまで鞭打たれる。」(ここまで)

1884年の甲申の改革などもあったのですが、あっという間に保守派、親中国派につぶされ、結局日本に併合されるまで貴族と奴隷しかいない身分制度は続いたと言いますから
日本の植民地支配も悪い事だけではなかった、などと言うと叱られるんでしょうなあ。







Last updated  Dec 7, 2012 06:58:23 PM
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Nov 3, 2012
カテゴリ:韓国
ソウル戦争記念館20 10月6日

戦争に関する博物館だけあって とても専門的な展示もあります。


Fuse
Fuse posted by (C)婆裟羅大将

これは大砲の弾やミサイルに使う信管、Fuse です。
用途に応じてイロイロなものがあるのですが、近接信管が進歩したおかげで
飛行機に当てようというのはとても容易になったようです。 まあ飛行機にとっては災難なわけですが。


20mm_30mm_Cartridge
20mm_30mm_Cartridge posted by (C)婆裟羅大将

機関銃、機関砲の実包、カートリッジです。
ひたすらたくさんの種類があって、この展示で 一体だれが喜ぶのか不明ですが、これはその一部で、
手前がK163バルカン用の20mm(直径)、奥がエリコン機関砲用30mmだそうです。
人間が手に持つ小銃、突撃銃(アサルトライフル)なんてものが5.56mm ~7.62mm程度なのと比べると巨大です。
これを毎分 千発近く発射するというのは、、まあ戦争とはいえ正気の沙汰とは思えませんな。




MBT_Cartridge_1
MBT_Cartridge_1 posted by (C)婆裟羅大将


対戦車用というか戦車砲用 カートリッジ。
上二つが HEATーMP、つまり High Explosive Anti Tank Multi Purpse 多目的対戦車榴弾という成形炸薬弾の一種になります。
下二つが APFSDS (Armor Piercing Fin Stabilized Discarding Sabot)  装弾筒付翼安定徹甲弾 という弾になります。


えーと概略を説明するだけでも 戦後のMBT(主力戦車)の歴史と 矛と盾の説明をしなきゃならないのですが


m830
m830 posted by (C)婆裟羅大将

HEATの方は ノイマン/モンロー効果を利用した 爆轟波つまり高圧の衝撃波で装甲を貫こうというしかけです。
モンロー効果は 前向きに開いていく漏斗状の空間を前面に設けた形に成形した炸薬を後ろから点火すると、爆発の衝撃波が漏斗状の空間を抜けるとき
重ねあわされ 強力になり装甲の表面に超高圧を作り出します。
漏斗形状は圧力波レンズと呼ばれます。
この収束された圧力波が装甲の表面に達すると、その圧力により金属や装甲がユゴニオ弾性限界を越え 液体になり 穴が出来ていくというような仕組みです。



Heat といっても熱ではなく圧力なのがポイントです。もちろん発熱が無いわけではないし、侵徹(穴が開く)の後、内部を破壊、搭乗員を無力化するのは
内部に飛び込む、高温ガスと破片が有効ではありますが、侵徹力そのものは圧力によって生じます。


ノイマン効果はその漏斗状の表面に金属の板(ライナー)を貼っておくと、それが炸薬燃焼時に高圧で液体化し それが高速で前方へ吹き出し 装甲に侵徹するというしかけです。

セラミックを使った複合装甲や空間装甲(Spaced Armour、スペースド・アーマー)、を持った戦車つまり第2.5世代以降が出現するに至り
いよいよ効果が薄くなり、 多少なりともばらまくものを混ぜて 戦車以外の目標にも使う多目的弾としています。



先端の筒は信管が入っていて装甲のちょっと手前で炸薬に点火して爆轟波、ジェット流が出来る時間を稼ぎます。
つまり点火距離、時間は これくらいが最適で 後でも先でもまずいわけです。
鎖のカーテンを垂らした 戦車や軍用車両を見たことはありませんか?
あれは成形炸薬を使ったロケット弾やミサイルを 装甲の手前で発火させるのが目的になります。
漏斗状のレンズを出た衝撃波は球状に広がってしまいますから効果は激減するわけです。


しかし、フォン・ノイマンといえば初めてのストアード・プログラムのコンピュータ、つまりノイマン型コンピュータ、EDSACの生みの親じゃありませんか。
これのコンパイラというかアセンブラをIIT、イニシャル・インプット・ルーチンというのですが、学生の頃、強制的に解読させられたのですが、、まさに芸術です。



APFSDS
APFSDS posted by (C)婆裟羅大将

APFSDS 装弾筒付翼安定徹甲弾 何故こんなに長い名前になったのでしょうかね。

装弾筒: タングステンや劣化ウランの槍のような弾体に初速を与える為に 鉄アレイみたいな形をした装弾筒を付けて発射します。
   装弾筒は発射後 砲身を出たところで 空気抵抗で分離して落ち、弾体だけが飛んでいきます。
翼安定:ライフリングを持たない滑空砲が基本の第3世代なので ライフリングによる旋回が与えられないので 翼をつけます。
徹甲弾:装甲を貫く為の弾丸


こちらも侵徹の原理は高圧による装甲の流体化が弾体先端で連続して起きることによります。
効果的に高圧を作るために、高密度で小径な弾体、侵徹体が効果的なわけでして、タングステンや悪名高い劣化ウランが使われるわけです。

しかしこれに対しても新しい盾、爆発反応性装甲なんてのが出てくると効果が薄くなっていますが、この装甲は戦車の周りにる人間にとっては、装甲が自分で炸薬を使い破片を飛ばすのでので
迷惑千万、命の危険がある代物です。
日本の自衛隊では「危ないので」 この装甲は使わないそうです。

弾体の上にはAPFSDSに貫かれた装甲の断面の展示があります。
均質な焼き入れをした鋼鉄の装甲だと2000mの射程で600~800mmの侵徹力があるそうです。
この写真200mm程度なら、さらに遠い距離からでも簡単に「抜ける」のでしょう、恐ろしいことです。







Last updated  Nov 29, 2012 10:45:48 PM
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Oct 31, 2012
カテゴリ:韓国
ソウル戦争記念館17 10月6日

朝鮮戦争で鹵獲(ろかく)されたオートバイ、サイドカーです。
形から見ると ソ連製の IMZ-M72 ウラル 750ccと同定しましたが、専門家の方いかがでしょうか?

ソ連が大戦前にドイツのBMW-R71の設計図をスパイを使って入手してコピー生産したもののようです。


IMZ_M72
IMZ_M72 posted by (C)婆裟羅大将


当時の 1949年に建国したての中国は、工業力と言う点ではお寒い状況で、高剛性のパイプが作れないからプレスフレームの、
あるいは信頼できるドライブチェーンの入手が難しいから シャフトドライブのお手本を選び
ツュンダップ のKS500をコピーの「井岡山(せいこうざん)」を作るのが精一杯の状況だったようです。

それでも600台 人海戦術で作って 朝鮮戦争に間に合わせたとのことですが、
それが鹵獲されなかったのは 朝鮮半島を南下するのに耐えられず、北部の山岳地帯で壊れてしまったのかもしれません。
いや かなり確信を持って そう想像しますね。

後に外見はここのウラルと同じ「 長江(ちょうこう、チャンジャン)CJ-750」の生産が始まるのは 1957年のことで、
ソ連がウラルからより新しいBMW R75ベースの開発に着手しており、古いウラル(R71コピー)の生産設備、工場を中国に売却し
それが立ち上がった 1957年以降の話であり、朝鮮戦争には間に合っていないと思います。

北朝鮮、中国軍には 虎の子の ソ連製サイドカーだったことでしょう。




ところで 長江CJ-750 と同じころ 中国では JAWA 250を コピーした幸福号の生産も始まっていたのですが、その後の進化の止まった化石バイクとして
最近でも日本に輸入されて販売されています。
幸福号、名前が良いですね。買えば幸福になれるかどうかは、さておいて。

茅ヶ崎にも 置いてあるお店があったと思いましたが、いつのまにか消えました。
葉山にある 幸福商会 というところは関係あるのかもしれませんが今はトラ屋(イギエイスのトライアンンフ)になっています。


昔 KTMの250に乗っていたころ 横須賀の池田パーツの爺さんの所へ行くと、「良い音だ、エンジンの佇まいはJAWAに似ている」
と言われました。
ホンダではないHODAKA(ホダカ)が置いてあるマニアックなお店でしたが、あの爺さんも もう故人だろうなあ。







Last updated  Nov 25, 2012 12:43:41 PM
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Oct 30, 2012
カテゴリ:韓国
ソウル戦争記念館16 10月6日

本館の中も朝鮮戦争関係の展示が一番多くなっています。

やはり朝鮮半島全域を前線が何度も行ったり来たりする激しい戦争であったし、
南北に分かれて 同じ民族が大国の代理戦争をするという 悲惨さは 結局われわれ日本人の
理解を越えているのかもしれません。

かつ2012年の今でさえ終戦となっていない、リアルタイムの戦争で 関係者が たくさん生きている ので
戦争を賛美しとかないと 戦争を継続できないという事情もあるようです。



前回 朝鮮戦争関係の動画をご紹介したものの続きです。

((動画入れ替え))



The Korean War In Colour Part 1  カラーで見る朝鮮戦争 前編




The Korean War In Colour Part 2  カラーで見る朝鮮戦争 後編

中国、北朝鮮連合の地上部隊は単位時間当たりの砲弾投射量は 
韓国、アメリカ連合つまり国連軍の10倍あったといいますから、ある意味勝負にならないときもあったことでしょう。
例の 空飛ぶスパム缶 C-119がパラシュートで物資を投下してますね。
また 核兵器が配備され、大統領命令も出て 使われる寸前だったことにも慄然とします。
レスキューが S-58ヘリを使っています。
最初の板門店(パムンジョン、国境の停戦協議施設)の状態は ほんとにテントしかないのですね。
今も緊張の頂点とはいえ、だいぶ観光地化してるらしく、いつか行ってみたいものです。

T34_11
T34_11 posted by (C)婆裟羅大将

屋内にもT-34戦車があります。砲塔は後ろを向いていますが、非戦闘移動の時の標準だそうです。
T-34は優秀な戦車でしたが 操縦者には優しいものではなかったようで、第二次大戦時のドイツ戦車には装備されてシンクロメッシュミッションはT-34にはなかったそうです。
結果 操縦者は一回の作戦で 何kgも体重が落ちたり、長時間の運転には変速の補助者が必要だったり、バックに入れるにはハンマーを使用する、など恐ろしい話が伝わっています。
そんな扱いをすると壊れることも多そうですが、まあ現代の基準で見れば故障も多かったようです。


ところで ノン・シンクロのミッションということは ダブルクラッチは必須のテクニックだったのでしょうか。



T34_12
T34_12 posted by (C)婆裟羅大将

前部ハッチから中を覗きました。がらんとして広いですが、これは操縦士等の椅子が外されてる為でしょう。

また砲塔の旋回とともに回転する床(バスケット)が ないモデルなのも 空間が広く見える理由と思いますが、この時代の戦車には5人も乗り組んでいたので
これでも狭いのかもしれません。
うんざりするほど危険なのは、後の時代の戦車と違い、砲弾もこの中に乗員と一緒に積んでいたのだそうです。

あれ?M4にはある床ハッチ、脱出口が無いねえ。
削除された動画入れ替え2016-05-06






Last updated  May 6, 2016 05:38:38 PM
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Oct 29, 2012
カテゴリ:韓国
ソウル戦争記念館15 10月6日

韓国の事を書こうとして、今更ながらあまりにも韓国の歴史を知らないことを思い知りました。
中国の歴史より知らないのは 中学高校の教科書も韓国のことは書いてる量が少ないんじゃないでしょうか。
まあ他人の所為にしてもしょうがないですが、こちとらもあまり勉強熱心じゃなかったし。

というのが、李氏朝鮮と言う王朝は14世紀から20世紀まで続いたのは覚えていなかった言い訳です。
なにしろ先日の 秀吉の軍に対抗した亀甲船も李氏朝鮮のときですし、20世紀に入ってから大日本帝国に併合されたのも同じ李氏朝鮮ですから、徳川300年なんて目じゃないほど長命ですな。

どうしてそんなに一つの王朝が続けられるのでしょうか、中央集権が好きなんですかね、日本ほど孤立した土地でもないでしょうに。

もっとも日本の天皇家も南北朝からこっち、ずっと続いている長命王朝とも言えるのでしょうか。


Mijopo
Mijopo posted by (C)婆裟羅大将

19世紀の彌助砲 日本製と書いてありました。
特別にフラッシュ炊いてまで撮ったのは、ライフリング、日本語では施条(しじょう)、あるいは腔線(こうせん) が切ってあるように見えたからです。
ライフリングというのは砲身、銃身の内側に螺旋の溝を切って弾丸に回転を与え弾道を安定させる効果があります。

ところが写真撮ってみると 溝は奥まで真っ直ぐでこれでは弾丸は回転しません。これはライフリングではないようですね。
19世紀になってもこんな物作ってて良いのでしょうか日本は、いや使ってるのは韓国、李氏朝鮮か。



Gatling_gun
Gatling_gun posted by (C)婆裟羅大将

19世紀の終わりごろかな、ガトリング銃。 後ろは両班の役人ですかね。



Shield_1
Shield_1 posted by (C)婆裟羅大将


同じく李氏朝鮮時代の 盾です。 なんか可愛い絵ですね。


Shield_2
Shield_2 posted by (C)婆裟羅大将



これも同じ盾、なんともひょうきんな絵です。これを見ていて何か思い出しませんか?




komatsu_rescue_2
komatsu_rescue_2 posted by (C)婆裟羅大将

そう、小松のレスキューのマークと似てます、同じ絵心の人が描いたといっても良いと思います。
これは加賀獅子の図柄だそうですから 朝鮮渡来の図柄もしくは加賀藩には朝鮮から帰化した絵師がいたのでしょうか。


小松レスキュー、小松救難隊、救難団といえばアニメ映画OVA(よみがえる空、Rescue Wing)や実写版の映画がありました。
プレーヤーの右下の [] のボタンを押して大きな画面でお楽しみください。










これは Youtubeですけど ネットの世界には探せば第四話以降も見られるところはあるようです。
面倒な人は有料のダウンロードなり DVDなり Bluerayなり買ってください。(笑)



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Last updated  Nov 21, 2012 10:28:43 PM
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Oct 28, 2012
カテゴリ:韓国
ソウル戦争記念館14 10月6日

博物館の本館の中は 有史以前からの 戦争の歴史をまとめて語ろうとしてますが お世辞にもそれに成功しているとは言えません。
まあ、外国人には分からないのかもしれませんが、そもそもアバウトな展示の説明を見ていると、この国には博物館の学芸員という資格があるんでしょうか、非常に疑わしいですね。

小1時間で駆け足で回って偉そうなことを言う資格はないんですけど、ただ高校生の時は博物館の学芸員になりたかったのよ、婆裟羅は。


Koukuri
Koukuri posted by (C)婆裟羅大将

高句麗の軍が隋の遠征軍を撃退したというジオラマ
写真に撮ってしまうと良く分かりませんが手前は大きな人形、遠景は小さな人形と絵で作られています。

歴史の素養が問われるなあ、 高句麗 (こうくり、紀元前37年 - 668年)朝鮮半島の北半分と満州を領土としてた王朝で
4次に渡る隋の遠征軍を打ち破ったのは 6世紀から7世紀の事だそうですね。

日本と絡まないところは さっぱり覚えてませんな。



Castle_1
Castle_1 posted by (C)婆裟羅大将


三国時代の城。 水原にあったものの模型だそうだ。

水原(スーウォン)ねえ、朝鮮戦争では大規模な戦車戦があった所で今は米軍基地があるくらいしか知らないけどね。



Castle_2
Castle_2 posted by (C)婆裟羅大将

城と言っても城壁に付随した砦という印象です、たとえ縮小したミニチュアであるとしても。

ところで韓国では三国時代と言うと 高句麗、百済、新羅が並び立つ時代で、4世紀から6世紀くらいですから
日本史で言えば古墳時代から飛鳥時代に相当するのでしょうか。

この時代の日本は大陸の文化の吸収に熱心で、百済から渡来した物が珍重され その偽物を「百済でない」→「クダラナイ」と言ったのが
いまの日本語の「下らない」 の語源と言う説がありますが、真偽のほどは不明です。


Turtle_Boat_1
Turtle_Boat_1 posted by (C)婆裟羅大将


本館の吹き抜けの底には 有名な亀甲船の模型が置いてあります。 これがどうも韓国の人の愛国心を鼓舞するものであるらしいのです。

何故なら 16世紀に文禄・慶長の役で 豊臣秀吉の 軍勢を撃退したことになっているので、あちらからすれば神風のようなものでしょうか。
ただそれがどのような形、大きさであったか、どのように活躍したかは あまり詳しい資料は無く 後世の人の想像がではないか、と言われています。


Turtle_Boat_2
Turtle_Boat_2 posted by (C)婆裟羅大将


鉄かどうかは不明ですが、屋根があった、船首に竜の頭があった、手漕ぎの突撃艇であったことなどが 歴史的資料にあることのようです。



婆裟羅は自然科学系の人間なので、歴史、人文科学系を書くのはとても苦労します。でもまだ続きます。






Last updated  Nov 19, 2012 01:18:04 AM
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Oct 27, 2012
カテゴリ:韓国
ソウル戦争記念館13 10月6日 本館に突入


Memorial_Hall
Memorial_Hall posted by (C)婆裟羅大将


屋外展示だけで予想以上の時間を費やしてます。
この日は飛行機の時間まで 3時間ほどしかいられないので 大急ぎで本館の中を見に行きます。


Entrance_Hall_2
Entrance_Hall_2 posted by (C)婆裟羅大将


入り口のホール、とても荘厳で豪華です。

入場料は要らないようです。各国語で解説をするレシーバーも貸し出していて、日本語もあるようでしたが
ゆっくり聞く暇もなさそうなのでパスします。


Tiger_Drum
Tiger_Drum posted by (C)婆裟羅大将


ホールにあった巨大な虎の太鼓、小さな女の子の記念撮影に便乗します。



O_1A_Bird_dog
O_1A_Bird_dog posted by (C)婆裟羅大将

1階から3階までの吹き抜けに吊るしてある飛行機 セスナ170の軍用版 O-1A バードドッグ



OH_23_2
OH_23_2 posted by (C)婆裟羅大将


ヘリコプター ヒラー OH-23 レイブン

OH_23_1
OH_23_1 posted by (C)婆裟羅大将


同じく、マネキンさんが乗ってます。 ここの博物館の特徴はマネキンさんが乗ってることですかね。


この屋根のあるところに これらの飛行機、ヘリの代わりに F-51(P-51)を置いてくれ、とはマニアが皆考えることらしいです。








Last updated  Nov 17, 2012 01:20:02 AM
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