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テーマ:今日のおやつ♪(26220)
カテゴリ:【四国地方セレクト】
昔ながらの芋けんぴは芋と油と砂糖、たった3つの原料だけで作っています。
みなさんこんばんは 【高知県】で芋のお菓子を作っているお店・芋屋金次郎さんの芋けんぴをご紹介。 芋けんぴとは? 土佐(高知県)には細長いスティック状の干菓子を「けんぴ」と呼んでいました。 江戸時代中頃、サツマイモが伝来し、それを細長く切り、油で揚げ、砂糖をまぶし、 できあがったのが「芋けんぴ」です。 芋けんぴは油が命! 米油となたね油をブレンドした芋屋さんオリジナル油を使用しています。 そのため添加物や合成甘味料は一切使用していないとこ事。 本場の芋けんぴを試してみてはいかがですか?>>芋けんぴ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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