Kiyonari Days

こんばんは

タイトルだけやったら、なんのこっちゃわからんと思います

kiyonariです

このタイトルは、今日の世界遺産です

カザフスタンの草原の中に、岩山があって、

そこに、大昔の人が石で岩に絵を彫ってたらしいです。

ほんまに、すごい絵でした。

こういうのを見てると、

この、きれいな映像が見れる目がある、

音を聞ける耳があって、触れる手があって、そこに行ける足があって、

現地で、空気を感じる肌があって、その土地の食べ物を味わえる口がある。

これって、めっちゃええことなんやなぁって思います

これは、親に感謝せなあかんとも思います。

世界遺産で、たまに、古代の人の遺跡が出てきて、

それに解説が付け加えられるけど、

あれも、よう考えたら、想像に過ぎないんですよね・・・

だって、昔の人がどう考えてたかなんて、誰も知りようがないんやから・・・

でも、自分の身になって考えれば、答えは出てくるんやね

今日の世界遺産は、カザフスタンやったけど、

昔は、川が流れ、森が広がっていたそうです

今は、平原がどこまでも続いてる土地やけど・・・

これも、温暖化の影響なんかぁ？？って思いながら聞いてました。

でも、草原の向こうに広がってる雪山の映像は感動しました・・・

手前の茶色や緑が混ざった草原の奥に、白い雪山が・・・

めっちゃキレイです　あんな景色の中で育ちたかった・・・

来週は、韓国の慶州歴史地区だそうです、

来週もチェックせんとね