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テーマ:サッカーあれこれ(19778)
カテゴリ:2011年観戦記
残念ながらフル代表もヴィッセルからは1人も選ばれておりません… とはいえ海外組も招集したベストメンバー しかも相手が韓国となれば気合が入ります ヴィッセルが来季獲得するのでは、と噂されている金正友 チャ・ドゥリは凄かったが韓国代表はどうしてしまったのか 虎に例えられた逞しさは失せてアジアの猫になってしまった 日本ではダイナスティ杯以来13年ぶり 3得点差は37年ぶりの勝利 常に先を行かれていた韓国を昨年あたりから追い越した感じがします 清武という新戦力もさっそくフィット 3バックはどこかへいってしまったが U-22の諸君、勉強になったかな
国際的な試合で同じ姓が並ぶのは珍しい 試合後1人韓国代表のもとへ歩み寄った李忠成 特別な思いで臨んだ試合は気持ちが入りすぎたのかノーゴール 「(韓国のパク・チュヨンは)同じFWなので意識はしていた。彼よりいいプレーをしたいと思っていたし、もし自分が韓国代表だったら彼とポジション争いをしていたと思うので、そういう意味でも彼よりいいプレーをしたいという気持ちだった」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.08.13 06:45:40
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