カテゴリ:高里紀子
独立行政法人国立病院機構・災害医療センター(東京都立川市)で、看護師による患者傷害事件が起きた。
災害医療センター看護師・安井俊子は患者に、出血を伴う頭部外傷・足の骨折を負わせた。 災害医療センターは、診療記録で、骨折を「擦過傷」と改竄し、傷害事件を組織的に隠蔽した。 http://saigaitakasato.blog.so-net.ne.jp/ 災害医療センター医療安全管理者・大和田文代 医療安全管理室の診療記録では、骨折が「擦過傷」と虚偽記載されていた。 独立行政法人国立病院機構・災害医療センター(東京都立川市)で、看護師による患者傷害事件が起きた。 災害医療センター看護師・安井俊子は患者に、出血を伴う頭部外傷・足の骨折を負わせた。 災害医療センターは、診療記録で、骨折を「擦過傷」と改竄し、傷害事件を組織的に隠蔽した。 http://saigaitakasato.blog.so-net.ne.jp/ 看護師による患者傷害事件において 自称弁護士・大森勇一・田中東陽(曙綜合法律事務所)は http://www.akebono-law.jp/top_lawyerprofile.html 裁判でカルテを改ざんして提出した。 自称弁護士・田中東陽→「電話が鳴ったから患者を放置した」(電話の抗弁) 自称弁護士・田中東陽→「歩行不能な患者が★転倒★」(妄想の推認) 自称弁護士・田中東陽は嘘つきです。 医療訴訟なら 医療の素人 田中東陽 (自称弁護士) 曙綜合法律事務所 にお任せ http://www.akebono-law.jp/top_lawyerprofile.html 災害医療センター院長・高里良男も 自称弁護士・田中東陽に依頼。 東京地方裁判所立川支部平成23年(ワ)第3717号事件 被告 高里良男 裁判では 「電話が鳴ったので患者を放置→骨折」 という電話の抗弁を堂々と主張。 http://saigaitakasato.blog.so-net.ne.jp/ 骨折を隠した医師・高里良男 http://saigaitakasato.blog.so-net.ne.jp/ 骨折を隠した医師・林茂樹 http://www.shigekihayashi.com/index.html 骨折を隠した医師・小井土雄一(不倫) http://www.nho-dmc.jp/treatment/department/lifesaving.html 災害医療センター長谷川栄寿・今井一徳は、 「骨折は生命に関係ないから記載しなかった。」 と裁判で言い張った。 東京地方裁判所立川支部平成22年(ワ)第2824号事件 被告 長谷川栄寿・今井一徳 http://www.nho-dmc.jp/treatment/department/lifesaving.html 東京地方裁判所立川支部平成23年(ワ)第1757号事件 被告 安井俊子 頭部出血に気付いた家族に何も言わず逃げた看護師・安井俊子の行為について 「病院幹部の指示」 と裁判で言い張った。 http://saigaitakasato.blog.so-net.ne.jp/ 患者は歩行不可能であったにもかかわらず、「転倒した」と嘘をついた自称弁護士 大森勇一(63歳)(曙綜合法律事務所)は、 平成24年2月28日の東京の大雪のために、上図のごとく、自ら転倒した。 http://www.akebono-law.jp/top_lawyerprofile.html 武田淳一(現在、独立行政法人国立病院機構さいがた病院(新潟県)看護部長) 東京地方裁判所立川支部平成23年(ワ)2774号 被告 武田淳一(骨折を隠した看護師) http://www.saigata-nh.go.jp/ 被告小井土雄一は、患者を骨折させた言い訳として、 「固定電話が鳴ったので・・・」と言い張ったが、 現実には、院内PHSを所持していた。被告小井土は嘘をついていた。 院内PHSを所持する被告小井土 独立行政法人国立病院機構・災害医療センター(東京都立川市緑町)の看護師・安井俊子は、入院患者をベッドから転落させ、骨折させた。 災害医療センター部長・小井土雄一は、患者傷害の犯人・看護師安井俊子に「話すな!」と指示した後、 患者家族に「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ!」と恫喝し、 患者家族に「自分でみろよ」と罵った。 災害医療センターは、診療記録で、骨折を「擦過傷」と改竄し、看護師による傷害事件を組織的に隠蔽した。 災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)の診療記録では、骨折が「擦過傷」と改竄された。 傷害事件の犯人・看護師安井俊子の名前は消された。 厚生労働省や所轄警察署への報告・届出義務があったにもかかわず、災害医療センターは、故意に報告・届出を行わず、骨折を組織的に隠蔽した。 裁判所により、診療記録の証拠保全が行われたが、災害医療センターは証拠保全後に、診療記録の破棄・改竄を行った。 災害医療センター医療安全管理室長だった高里良男は、診療記録改竄・看護師による傷害事件の隠蔽後に、災害医療センター院長に就任した。 満面の笑みでカルテ改ざん 災害医療センター高里良男 http://www.nho-dmc.jp/information/index.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012/10/16 12:23:38 AM
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