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どっくまいまり~

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ヨーロッパ

2005年10月06日
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カテゴリ:ヨーロッパ
スイス旅行記、こちらもうっかり消滅させてしまうところでした。
イケネーイケネー
全く好評でないこのシリーズもやりはじめた以上
続けさせていただきます。
みなさん、ガマンです。

さて、昨夜のラクレットパーティーから一夜明け
この日は早朝6:00出発です。
どこへ行くのかといいますと、数あるスイス国内の山の中で
おそらく一番有名な「マッターホルン」を見に行くのです。

     マッター
      
マッターホルンは気まぐれで、すぐにその美しい姿を
雲の衣で覆ってしまいます。
マッターくんの雄姿を確実に見るのなら、ふもとの村
「ツェルマット」に2~3泊しなければならないそうです。

私たちは一週間の契約でホリデイハウスを借りてるし、
気まぐれマッターのためだけに別宿を借りるのも不経済だし
メンドクセー。
行き当たりばったり、いちかばちかでこの日一日だけで
見に行くことにしました。

このツェルマットというところ、完全なるガソリン車禁止の村でありまして
私たちも手前の村の駅前駐車場に車を停め、そこから電車に乗り
入らなくてはなりません。
しかし、その手前の村に行くまでにも険しい山をいくつも越えなければ
ならず、車で山越えするのも一苦労です。
そんなこんなで考え出されたのが、車ごと電車に乗って
山の中に掘られたトンネルを抜けるという手段。
この電車に乗るのを実は密かに楽しみにしておりました。

乗り込むところは下の写真のような具合。

電車


電車は結構簡素な作りです。
出発してしばらくするとトンネルに入りました。
すると辺りは真っ暗に!
「車外には絶対に出ないように」という注意書きがあったのですが
こんなに真っ暗では車から出るもなにも、隣の人間の顔・・・
いやいや自分の姿さえ見えません。
「お~い!あんたちゃんと隣におる?」
「おるよ~、真っ暗や~」
「これでは何もできやんな~」
「今から1時間以上こんな状態やよ」
「ちゃんとドアロックしてある?」
「してあるよ~」
「そしたら寝るしかないな~」
「そやな~」
 m(_ _)m.zZ

ということで、寝ながらにして車はトンネルの中を
ひた走るのでありました。
これでは居眠り運転をしているようで、少し妙な感じでした。



                    つづく・・・






最終更新日  2005年10月06日 10時59分10秒
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2005年09月15日
カテゴリ:ヨーロッパ
スイスの代表的な料理で有名なのは「チーズフォンデュ」ですが
もうひとつ、アルプスの豊かな自然の中で作られる「ラクレット」という
チーズを使った、「ラクレット」という料理があります。

「アルプスの少女」のお話の中で、おんじが
チーズの塊を金串にさして、かまどで溶かし
「うお~、もう垂れる~!!」って寸前にパンにのせて
ハイジやペーターに食べさせていましたよね。
あれです。

ハイジのラクレット

レストランなどでは大きなラクレットチーズを半分に切り
その切り口を溶かし、溶けた部分をジャガイモにのせていく
という食べ方をするようです。
ガイドブックの食べ物紹介にも書いてあったのですが、
グリュイエールでチーズフォンデュを食べてから、
胸焼けがしていたので、チーズ料理は避けていました。
ところが、思わぬところでこのラクレットを食べる機会に
恵まれたのです。しかもタダで。グフッ

グリンデルワルドの観光を終え、ホリデイハウスに戻った
私たちは、家の周りを散策していました。
私たちが泊まっている家の並びには同じようなスイススタイルの
シャレーが建っているのですが、
その中のこの黒い家↓

家
           
の夫婦と意気投合してしまいました。

このお二人。

隣の夫婦

長く話し込んでしまった末に、「ラクレットは食べたことがあるか?」
ということになり、突如ラクレットパーティーが始まりました。
この家には、おんじの家にあるようなかまどはないため、チーズは
小さなへらのようなものにのせて、電気ホットプレートみたいなもので
溶かします。
溶けてきたら茹でたじゃがいもにのせて食べます。
ラクレットチーズは溶かすととてもいい香りが出、じゃがいもも
おなかが膨れるので、満腹になってしまいました。

エリカ

このご夫婦はここに家を買って、いずれは私たちが泊まっている
ところのようにホリデイハウスにしたいということで
1階部分を改築中でした。
とても親日的なご夫婦でしたので、スイスに旅行される
予定の方は、彼らのホリデイハウスを利用してみては
いかがでしょー

おんじ?   
 ↑おんじ?

・・・と、彼らの連絡先も知らないのに無責任な紹介。オホホ






最終更新日  2005年09月15日 10時01分20秒
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2005年08月30日
カテゴリ:ヨーロッパ
本日は待望のハイキングでございます。
今までもスイスの山をハイキングする機会はあったのだが、
「暑い~」とか、「疲れた~」とか、「腹減った~」とか、「ビール飲みて~」とか
言って、先送りにしていた。
でも、今日は歩きマッセ。(決)

まず、ブリエンツからインターラーケンへ向け車を走らせる。
湖沿いの道はなんだか、山中湖周辺の道を走っているようで笑えた。
途中のガソリンスタンドに寄ってみる。
だいたい、セルフでガソリン入れるスタンドが主流のヨーロッパだが、
ここはおばあさんが出てきて、おばあさん自らがガソリンを入れてくれた。
他のお客さんはトラクターで直接乗り付けて、軽油を入れていくようなおっちゃん連中。
「田舎っぽい☆ ステキ☆」

インターラーケンから観光地で有名なグリンデルワルドに向かう。
グリンデルワルドの観光は後にして、とりあえずは手前のグルントという
ゴンドラリフト乗り場から、メンリッヒェン展望台へ登る。
メンリッヒェン=「ユングフラウ地方に数ある展望台のうちで、ずば抜けて
ダイナミックな展望を堪能できるポイント」と我がガイドブックに
記されている。
ほんにゃら、行かんといかんでしょ~
展望台に着き、ゴンドラリフトを降りるとそれはもう素晴らしい360度の絶景。
ここから一番メジャーなハイキングコースでもある、クライネシャイデックを
目指す。
クライネシャイデックまでは1時間チョイ。
この間中、ずーっとこの写真のような景色が続く。

ハイキングコース

ハイキングコース2

途中、ハイキングコースを整備する人なんかもいて
こういうの↓ハイキングコース工事中

とか、こういうの→ハイキングコース工事中2

が大好きなダンナは真剣に作業の様子を見ていた。
人気のあるコースなので、日本人観光客も多い。
すてき~!すてき~!

クライネシャイデックに着くと、程よい疲労感を癒すために
まずは「おビールを」。
このクライネシャイデックからはユングフラウヨッホ行きの
列車が出ている。
おビールを飲んでいると、ユングフラウヨッホの観光を終え
列車で降りてきた日本人の団体さんたちが着いた。
30人くらいいるだろうか・・・
あわただしく昼食とトイレをすませると、これまたあわただしく
麓の町(グリンデルワルド)に別の列車で降りていった。
その様子をず~っと見ていた私たち。
「見ていておもしろいから、ビール2本も飲んじゃったよ。」
「あんなにあわてて食べて、降りていっておもしろいのかなあ」
「疲れるだけやろ」
「もっとゆっくりしたいやろなあ」
「でも、ここの従業員もあわただしく配膳していたのもおもしろかったな」
「うん、うん。おもしろかった」
「日本人以外があんなにあわただしく働いている姿、あんまり見れやんよな」
「やればできるやん」

ここでの食事は高そうなので、私たちもぼちぼちグリンデルワルドに降りて
遅めの昼食といたしやしょー。

                 次はグリンデルワルドでいろいろ・・・



                本日もよんでくれて カエルサンキュウ 








最終更新日  2005年08月30日 09時47分12秒
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2005年08月24日
カテゴリ:ヨーロッパ
ホリデイハウスは当たりだったようだ。

今回はこの家の周りをご紹介いたしやしょー。



建物内にはオーナー家族(3階全フロアー)

2階に2世帯、1階に1世帯の貸し部屋。

それと私たちが借りている、ホリデイハウスが1階。

私たちの部屋以外はアパートのようなものらしい。

この家に住む人たちが協力し合って家の周りをきれいにしているようだった。

こんなきれいな花とか、

花


枯れ草を掃除したり(ダンナ手伝うの図)、

手伝う
【腹ですぎ!】

犬や亀や、

他の家に目を向けてみると、

こんな大きな角のある牛がいたり、

うし

がきんちょが自分の犬を自慢したり、

がきんちょと犬

ウン億円しそうなシャレーがあったり

シャレー

と、おもしろい。

ブリエンツの湖はおだやかで、まるで天国に来てしまったような・・・

ホリデイハウスの裏の丘を登っていくと、こんな美しい湖の景色にも

出会えた。

ブリエンツ湖


はらほろひれ~、天国ぅ・・・ ワラシはもう死んでしまったのかもしれないぃ・・・・・・





                  このままつづけてもいいかしら??








最終更新日  2005年08月24日 09時56分44秒
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2005年08月18日
カテゴリ:ヨーロッパ
さほど面白くなかったベルンを後にして、ホリデイハウスへ戻る。

「今日も羊肉を焼くので、赤ワインを買っていこう!」
「おう!そうしよう」
「スーパー、スーパーっと・・・」

ガビ~ン!
「そうか日曜だからスーパー休みか!」
「げっ!酒なし?」
「酒がないと寝られん!」←アル中?
「昨日の残りのビール2本しかないヨ・・・」
「ひょえ~ん」

ホリデイハウスのオーナーのおっちゃんが昨日、
「明日の日曜日の夜は親戚が集まってパーティーをするズラ。
よければ参加してくれっち」
と言っていた。
お酒飲めるかも・・・

家並

おっちゃんの嫁
↑おっちゃんの嫁さんとワラシ(ワラシ太ってる?)

ホリデイハウスに戻るとパーティーはすでに始まっていた。
庭でBBQをしている。
早速仲間入り~♪
「今日はどこに行ってきたの?」
「ベルンとグリュイエールへ」
「どうだった?ベルンはステキだったでしょ?」
「ハイ。とってもステキでした!」 ←ウソやん!

昨日買った羊肉も焼かせてもらった。

私たちが泊まっている部屋の玄関の隣に、
オーナーが使っている物置がある。
昨日ここに着いて案内してくれているとき、
なぜかその物置も見せてくれた。
物置の奥にはワインセラーがあって、
200本くらいワインが保存されていた。
ワインが買えなかったので、無性にワインが飲みたい。
でもパーティーで飲めるのはビールだけみたい・・・
えへへ~、ちょっくら聞いてみよう。

「あの~オーナーさん。今日は日曜日でワインが買えなかったんです。
でもすごく飲みたいので、よければ物置の奥にあるのを1本売ってもらえませんか?」
「ああ、いいずら。いいずら。好きなのを持っていくずら」
「いくらですか?」
「あ~そんなものいらんいらん。フリーフリー!」
「きゃ~ん。ありがとうございます!」
「それから、おみゃーさんがた洗濯物があったらこの洗濯機使ってもいいずら。フリーフリー!」
「きゃ~ん。それもありがたい。」
では早速。

早速洗濯・・・ではなく、もらったワインを飲むレス。


DINO
↑ホリデイハウスのおっちゃんちのあほいぬ

かめ吉
↑住人所有のかめ吉

子ヤギ
↑近所の子やぎたち(空腹)

うさぎ
↑残飯処理班のうさ公たち



           飲みすぎ~!でも、明日から(ホンマの)観光ぅ!
              じゃあ、今までは何してたん・・・









最終更新日  2005年08月18日 11時38分47秒
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2005年08月11日
カテゴリ:ヨーロッパ
スイスの代表的なチーズに、アッペンツェルとグリュイエールがある。
アッペンツェルチーズで有名なアッペンツェルには、二日目に訪れた。
今日はもうひとつのグリュイエールチーズで有名なグリュイエールという
町に行くことにする。
スイスの料理「チーズフォンデュ」にはグリュイエールチーズは欠かせない。
(・・・と、ガイドブックに書かれていた)
チーズフォンデュ2

まあ、チーズがどうのこうのというより、私たちはこういった田舎の
ちょっとした観光地が大好き。
あるていどの観光客がいつも来ていて、そうするとお土産物屋やレストランも
ある。
観光はちょいちょいと終わらせて、店をジロジロ見て廻ったり、レストランで
おいしいものを食べて、ビールなんか飲んで。そいで、まったりする。
実に至福のひと時だ。
このグリュエールはまさに理想の地。

まず、結構な広さの駐車場があるのだが無料。
観光すべき町はこじんまりとしていて、メインの城を除けばあとは店だけ。
周りには雄大な景色が広がり、静か。
だけど、観光客はけっこう来ている。
気に入ったぞ、グリィエール。

グリュイエール
グリュイエール2

城の見学は割愛。(城には興味ないざんす。外から見るだけ、見るだけ)
この町にはチーズ実演製造所があり、グリュイエールチーズの製法を見学できる。
「あとで行ってみましょう」

その前に腹ごしらえ。
ここはなんといっても「チーズフォンデュ」を食べるべき。
一軒のレストランに入る。
チーズフォンデュ

モグモグモグモグ・・・
「う~ん、まったりとしたお味」
「おいしいね」

チーズフォンデュとビールは一緒に胃に入れてはいけないらしいので、ここでは
ワインを飲んだ。
モグモグモグモグ・・・
モグモグモグモグ・・・
「けっこうすぐにおなかいっぱいになるな」
「まだだいぶ残っとるよ」

モグモグモグモグ・・・ ・・・・ ・・・・
「なんか胸つかえてきた・・・」
「もう、おなかいっぱい。食べれない」
「でも、もったいないし~」

モ・・・グ・・・ モ・・・グ・・・ ・・・ ・・・
「ア~ッ、だめや!もう限界」

私たちにとってのチーズフォンデュはこんなんでした。ははは・・・
さて、前出の「チーズ実演製造所」。
チーズフォンデュを食べ、胃がもたれて
しかもワインを飲みすぎて、まったりしすぎて・・・
行くのを忘れてしまった。
アホゥです。
さてさて、お次は何処じゃいな・・・
                    次はベルンにいくべ~






最終更新日  2005年08月11日 12時29分45秒
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2005年08月09日
カテゴリ:ヨーロッパ
またまた私は荷物を解く作業に没頭。
荷物をまとめるのより解くほうが性に合っているみたい。
ダンナはこの家のオーナーのご主人のほうと話している。
「ここの家に日本人が泊まるのは初めてだべ~」
「あっ、ぼくはタイ人です。日本に住んでいるけど」
「タイ人が泊まるのもはじめてだべ~。でもこの前インド人の家族が
2週間泊まっていったべな~」
「ご主人は本業はなんなんですか?」
「オラか?オラはインターラーケンで不動産屋をやってるべさ」
なんたら、かんたら・・・

ぶ~ん、ぶ~ん。
ぶ~ん、ぶ~ん。
ぶ~ん、ぶ~ん。

「ちょっとぉ~!窓開けたまま話とらんといて~」

ぶ~ん、ぶ~ん。
ぶ~ん、ぶ~ん。
ぶ~ん、ぶ~ん。

「またハエがいっぱい入ってきた~!!」

「ちょっと~、中と外で話とらんと、あんたが外に出て話したら」
「うん、そうするわ」
「ちょっと、なんであんたビール飲んどるの?まだ買ってないのに」
「あのおっちゃんがくれた」
「あっそう、ラッキー☆やったね」

「玄関のドアはサッと開けて、サッと閉めてや」
「うん、わかった」


この日は土曜日で、町のスーパーが閉店するのが3時らしいので
急いで買出しに行く。
「絶対買いたいものがある!」
「何?」
「はえとりがみ!!!!」

ブリエンツにあるスーパー「coop」に直行。
「あった、あった」
昔懐かしい、ネバネバの紙を垂らしておくタイプのが。
あとはビールと、羊肉と、ハムとかパンとか、なんじゃらかんじゃら。
ついでに少しブリエンツの町も散策しておく。
ブリエンツ1
ブリエンツ2
ブリエンツ湖
湖も美しく、シャレーもたくさん並ぶとても風情のあるいい町だ。
泊まる家の周りも、大角の牛やら犬やら山羊やらがきんちょやらハエやらもりだくさん。
近所の牛

みんな庭もきれいにしてるなぁ。
ご近所の皆さん、これから一週間お世話になりま~す。

                   まだまだつづくんでっせ どう?






最終更新日  2005年08月09日 10時09分37秒
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2005年08月05日
カテゴリ:ヨーロッパ
スイス滞在四日目(まだ四日目でやんす・・・)
今日から1週間はベルナーオーバーランド州のブリエンツ近郊に宿を定め、
そこを拠点にユングフラウやマッターホルンなどの有名な山と、その周辺の
観光をしていくつもり。(計画性のある旅人のお手本のような私たち。ウフッ♪)
毎日どこかへ観光に行き、決めた宿にいつも戻ってくるというわけ。
1週間(7泊)もの間、宿の移動がないのは楽チンでよろしい。
荷物まとめたり、解いたりするのがメンドクセーので、こういうスケベジュール
・・・ もとい、スケジュールにした。(臭いギャグを使ってしまった!)

インターネットでスイス国内のホリデイハウス(週単位で借りる宿泊施設)を探すには
このサイトを利用した。Holiday Home
条件として
*都会でないこと(田舎派としての必須条件)
*キッチンがあること(物価の高いスイスで、毎回外食はつらすぎ)
*バスタブができればあること(私たちは日本人だから? ハイキングで疲れた体を湯船で休めたい)
*スイスらしいシャレータイプの家がよい(スイスだからね)
*安いこと(必須、アハッ☆)

こんなところ。
で、このサイトをブチブチ探していたら、条件の合うところが見つかった。
メールで問い合わせると、予定した期間はあいているということで決定ぃ。
親切に部屋の間取りと、外観の写真、アクセス方法まで送ってくれた。
「オーナーはきっとよい人に違いない!」

峠を越え、ブリエンツの町に入る。ブリエンツ湖の辺のかわいい町だ。
目的のホリデイハウスはブリエンツの町から湖とは逆の山側に更に入り、小さな村の
そのまた奥にある。村の名はGlyssen。
木彫りの案内板がある。
木彫りの案内板

泊まる家はその村の一番奥の家。
奥の奥の奥だ。

奥の奥の奥

じゃじゃ~ん!到着。
「うお~!かわいい家やぁ~!」
「スイスらしいぃ!」

家の前にここのオーナーさんらしき夫婦がなにやら片付けをしていた。
私が車から降りると、「ヤーパン?」と聞いてきたゾ。
「へ~、そうです。今日から予約してある○○○でゲす」
「あら~、まってたのよ。早速中を案内するわ」
奥様の方が案内してくれる。

ホリデイハウス

部屋は1階のフロアーの半分を占める。
内部は大きな部屋にベット・テーブル・ソファーなどが。
奥にはキッチンと、バスルーム。
そして窓。窓・・・
「家のまわりに牛いたよな~」
「ここもやつらが(ハエ)多いだろうな~」
「網戸あったらいいのにな~」

シャッターを開けると、
「あったよ!あったよ!網戸があったよ!」
「これで窓が開けられるぅ!!!」

これでやつらとの戦いもおわりじゃ~!

・・・・・・・・・・とはいかなかったのだな。

                       つづくもんね~ 






最終更新日  2005年08月05日 09時30分05秒
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2005年08月04日
カテゴリ:ヨーロッパ
ローヌ氷河があるフルカ峠を過ぎると、今度はグリムゼル峠に入る。
峠の頂上付近はまだまだ雪が残っており、湖は氷で覆われている。

氷の湖

この峠を過ぎると見えてくるのがマイリンゲンという町。
マイリンゲンはシャ-ロック・ホームズの町らしい。
ホームズ

町をぶらぶらしていたら、帽子をかぶりパイプをくわえたホームズ像が
あった。

・・・実は、ガイドブックを後から読んだらここがシャーロックホームズの
町であることが判明。
このときは「なんでこんなところにシャーロック・ホームズみたいな像が
あるんやろ?」と思った。
町の近くにはライヒェンバッハ滝というのがあり、作家コナン・ドイルは
シャーロック・ホームズの最期の地にこを選んだらしい。
ホームズは宿敵モリアーティ教授ともみあってこの滝に落ち、命を落とした
ことになっている。

「ふ~ん・・・」

「腹減った~!」
「昼ごはん食べようぜ!」
「何にしよ?」
「オラ羊肉が食べたい!」
で、選んだのがこのお皿。
羊肉

「このコロッケみたいなのは、弁当のおかずに入れるチンするやつみたいや」
「ワシいら~ん、このコロッケ」
「私が食ったろ」

マイリンゲンにはもう一ヶ所、見るべきものがある。
スイスいち豪快な渓谷、アーレシュルフト。
川の両側に迫る断崖の深さは約200m。
巾は狭いところでわずか1m。
長い年月を掛けて、川の急流が岩の割れ目を侵食し、こうなった。

アーレシュルフト

全長1400m。
岩肌に延々と歩道が設けられている。

「これ、最後まで歩いていくのしんどない?」
「途中で引き返そか」
「うん」
「こんな渓谷、日本にもあるよな」
「筏で下ったりするよ」
「そっちのほうが楽しいかも・・・」
「うん」

たくさん歩いたので、休憩。
「ビール、ビール!!」
(私たちって飲酒運転?もしかして・・・)

                       まだつづくよ






最終更新日  2005年08月04日 12時35分17秒
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2005年08月03日
カテゴリ:ヨーロッパ
ハエが多いホテルだけど、居心地は悪くはない。
というよりも、ハエ以外は快適な宿というべきか。
朝食の後、ホテルの周りを散策してみた。

でっかいブタかと思うほどのウサギくんが、ドテンと
鎮座・・いや寝そべっていた。お~、うまそ~。(ちゃうか?)

ぶたうさぎ


もう一度ホテルから見る景色を堪能しておこう。

景色を堪能


昨日も通ったオーバーアルプ峠とアンデルマットを過ぎると
お次はフルカ峠。
この峠はヨーロッパの分水嶺として昔から有名で、峠の西側に
降った雨や雪はローヌ渓谷を下り、レマン湖から地中海へ。
東側に降った雨や雪はロイス川からフィーアヴァルトシュテッテ湖
を経由して、ライン川に合流して北海に注ぐ。
(この部分、ガイドブックの丸写し。ははは、許せ)

ここの峠で行ってみたかったのはローヌ氷河。
なんと氷河の中に入れるのだ。
氷河の中にトンネルが掘られているのだ。

駐車場の奥におみやげ物屋があり、そこでおばちゃんに入場料を払うとトンネルに
入れる。
氷河の上に作られた歩道を歩いてしばらく行くと、トンネルの入り口が。
そこからトンネルを見終えた人たちが続々と出てくる。
誰かが「こんにちは」と日本語で言ってくれた。
「お~、私のことを日本人とわかったのかぁ」
「うっしっし」
次にすれ違った人が「サワディカー」だと!
「げっ、あんたのことタイ人と見た人がおるで」
「めずらし~、俺は沖縄人といわれているのに」
「はぁ?オキナワ?」

トンネルに入ると、急に「地球温暖化の影響で、今突然この氷河が
崩れてきたら、おいらたちはアウトやな~・・・」という感情が
沸沸と湧き出してきて、怖くなってきた。
・・・という、へっぽこダンナをほっといて突き当りまでさっさと行ってみる。
なぜか突き当りには樽が二つ置かれており(意味不明やね)めずらしく私が
立って記念撮影。

樽ふたつ

出口付近でもう一度写真を撮るとこんな美しいブルーになりました。
これが噂のグレッシャーブルーでやんす。

グレッシャーブルー


土産物屋の出口左側にはトイレがある。
そのトイレの裏手は山の斜面だが、人が通れないこともない。
何人かの人は実際、無理やり通っている。
「あそこ通ったらトンネルの入場料いらんのや!」
「なんや~!わたしらもあそこから行けばよかったんやん!」
「き~!!くやしい!」
「トンネルの入り口で入場券のチェックしやないかんよな~(しなければいけないよね)」
「でも、あそこでずっと立っとったら寒いで」
「ち~!!損したわ!」

皆さんは、おそらく環境保護にも役立っているであろう入場料を
払って入りましょうね。

                      しつこくつづく・・・







最終更新日  2005年08月03日 09時50分58秒
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