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みなさまご無沙汰しています。
お元気でしょうか 我が家では幸せ一杯の5月が過ぎ、現在はとても忙しい日々を過ごしています 今回はその嬉しいご報告です 5/14 ≪カリーナ≫ 4才の誕生日を迎えました 既に夏仕様 ボサボサの毛を毟ってスッキリです 最近顔が大人っぽくなったと言われた事がありましたが。。。 果たしてどうでしょうか いつも元気に遊びに来てくれる兄妹の≪ラダガスト≫≪カルマ≫そして一緒にいる≪アラン≫ みんなみんな おめでとう これからも元気に・楽しく また秋になって涼しくなったら遊びに来てね 5/27 ≪マール≫ 12才を無事迎えました 13頭で誕生し(内1頭は死産)12頭と言う頭数の子育ては、私の記憶の中で一番大変な育児でした その甲斐があり、全ての子達が全国に旅立っていきました。 マールは秋田に。 優しいご家族に迎えられました (その中の2頭がルシアとルーチェで我が家の一員となりました) ルシアは我が家で唯一10才を超え、介護を体験させてくれましたが、マールはルシアより体が若くて昨年までは補助なしにお散歩も楽しむ事が出来ました 美味しい食事 心穏やかに過ごせる場所。 腰が痛くなってしまった時は手厚いケアも 優しく・暖かなご家族の元、マールは愛情を一杯に体に受けて過ごしています。 その結晶が12才を迎えるという最高の出来事に繋がりました 一時体調を崩し、あわやと言う時もありましたが、今は持ち直してくれました 今はもう立てなくなってしまいましたが、それでもマールの顔を見ると穏やかで幸せに満たされているのが分かります 艶々の鼻・サラサラのコート。手入れも行き届いた姿は感服そのものです。 それでも日々のケア・介護は本当に大変な事だと思います。 大きな体はケアする側からするととても大きな負担になります。体力的には厳しいです。 綺麗事だけでは済まされない現実もある事を、私もルシアに少しだけ教えてもらいました。 その介護の日々を覚悟と愛情をもってマールに尽くして下さるオーナー様に私は尊敬と感謝しかありません。 本当に ありがとうございます 今は虹の橋に居る兄妹達の分も どうか一日でも・一秒でも長く 穏やかで幸せな時間を大好きなご家族と共に・・・ 心から願っています そして5/24 ようこそ 4年振りに念願の子犬達を抱く事が出来ました 男の子5頭 女の子3頭 8頭兄妹です 今まで3頭だったり(ソナが産まれた時)、4頭だったり(カリーナが産まれた時)、少数だったのでこの頭数に悪戦苦闘💦 とにかく疲れます 4年前より年も取りましたしね。。。 恒例の乳母 我が家では100%手をかけ、管理して育てています。母犬任せにする事はありません。 母犬のサポートと、子犬の事故を防止する為です。 その為に離乳するまでの期間は休む時間はありません。 元気一杯の仔犬達 現在は生後3週を迎え、目もパッチリ ヨチヨチ歩き始めました 耳の穴も出来て、音にも反応👂 歯もチクチク生え始めました🦷 体重も平均して4kg位です。 とにかく暑いのがダメで、室温は23℃以下。更に扇風機で送風してクールマットを敷いてやっと納得。 とにかくウルサイ子達なのです 離乳食も始めましたが、まだまだこれから。 無事に全ての子犬達が育つように現在奮闘中です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
アイリッシュウルフハウンドの赤ちゃん初めて見ました。可愛い😲
私が迎えれる訳では無いのでこの質問するのも何ですが、この子達の飼い主さんは既に皆決まっておられるのですか❓ (2022年06月17日 12時18分10秒)
中村明子さんへ
はじめまして。ご覧頂きありがとうございます。 ありがたい事にこの子達のオーナー様候補は既に全ています。 素敵なご縁を嬉しく思っています🌸 (2022年06月18日 02時08分07秒)
カリーナちゃん、お誕生日おめでとうございます。4歳ともなれば、すっかり落ち着いて優雅な日々を過ごされていると思います。幸せですね♪そして、マールちゃん、12歳!!超大型犬では奇跡の年齢ですね。血縁関係もあると思いますが、持って生まれたマールちゃんの生命力が、きっと強いのでしょうね。そしてオーナー様の健康管理や育て方など、沢山の方々に支えられた結果なんだと思います。すごく穏やかな優しいお顔です。フォルテさんも嬉しいですね😄今年生まれた子達も、きっとフォルテさんが手塩にかけて子育て中だと思うので、きっと御長寿決定ですね。元気で大きくなるのも、あっという間でしょうが、ご自身の体も大事にして下さいね。梅雨明けてないのに、もう暑くてたまらないですね(^_^;)
(2022年06月19日 22時12分32秒)
フォルテ2000さんへ
やはり決まっておられるのですね☺️皆幸せになってね。アイリッシュウルフハウンドの一日の運動量ってどれくらい必要なんですか?あと一日ご飯何グラムくらいあげないといけないんですか?うちはグレートピレニーズがいるのですが、一日朝夕1時間ずつくらいのまったりお散歩とご飯が一日ドッグフード600gくらいとトッピングです。グレートピレニーズより更に大きなアイリッシュウルフハウンドすごく飼い方が気になります👀しかもサイトハウンドですよね、お散歩も普通のまったり歩く散歩じゃダメなのかな?うちのグレートピレニーズは運動嫌いでドッグランに行ってもまったりくつろいでるだけなので、ドッグランに連れていくの辞めました😂 (2022年06月21日 13時30分10秒)
あこがれ犬さんへ
お返事遅くなってすみません。 ブログを見る暇がなかったです💦 久し振りの大所帯で、毎日が戦争です😅 大切な子犬達ですから、みんな元気に長生きしてほしいです。。。 (2022年07月10日 16時13分32秒)
中村明子さんへ
お返事遅くなりました。 運動は変わらないと思います。シャカリキになって運動させるのは危険です。 食事量もフードの質によりますが、女の子の量と同じです。 食後の管理などピレニーズと変わりないと思いますよ(^^) (2022年07月10日 16時18分23秒)
フォルテ2000さんへ
忙しい中お返事頂きありがとうございます😢 子犬ちゃんたち元気ですか? そうなのですか意外です。 どこかでアイリッシュは全犬種の中で一番運動がいるとか、毎日半日はドッグランにいかなければならないなど書いていたのでピレは運動量がかなり少ないのでそうとう大変なんだなと思ってました。 食費などもピレと変わらないと思っていてよろしいのでしょうか? 何か言い方は悪いですが思ったより近い存在で安心しました😥 私はサイトハウンドも大好きで、ボルゾイかアイリッシュを次いつか迎えたいと考えているのですがフォルテさんから見てどちらが飼いやすいと思いますか? 体重差があるので医療費などは除けて、運動量や性格などの事です。 ボルゾイは荒い子をたまに見ます、大人しい子ももちろん多いですが口輪をしてる子もよくいるイメージです。 アイリッシュウルフハウンドは謎が多いのでどうなのかなと思いまして、上からですみませんがちゃんとしたブリーダーさんだからお聞きしたいと思いました。 (2022年07月11日 19時24分28秒)
中村明子さんへ
本に書いてあるのは疑問なところが多いですからね(^_^;) 子犬時・若犬時・成犬時・老齢時その時々で運動量も内容も変わります。食事も同じです。ドッグフードが一般的ですが、手作りされる方もいますし。食費もそれによって変わると思います。 私はボルゾイを飼った事が無いので比べる事は出来ません。 単純に綺麗なコートを維持する事や、食が細くてグルメな子が多いと聞いた事があるので、サルーキとおんなじかな~と思う位です。 運動はウルフより必要だと思います。 健康管理はどの犬種よりもウルフは難しいと思います。子犬や若犬の時でも大病をすることもあり得る種ですので。 なので費用・労力そして覚悟の必要な犬種であり、完璧を求める方・安易に考える方には不向きと私個人的に考えています。 それら-部分を含んでいても多くの人々を魅了するのはアイリッシュウルフハウンドの性格・性質が故です。 人との繋がりがとても強く・愛情深く・儚い・愛しい子達です。 こんな感じです。 参考になりましたでしょうか? (2022年07月12日 12時26分26秒)
フォルテ2000さんへ
本なんかよりやはりブリーダーさんのお答えが一番真実味があります、お答えくださってありがとうございます。 ボルゾイとサルーキは管理が似ているのですね。 そして運動量はアイリッシュよりボルゾイのが必要とは以外でした😥 アイリッシュはピレニーズと同じくゆったり散歩だけでも大丈夫ですか? ボルゾイやサルーキなどの飼い主さんはいつもドッグランに行ってるイメージなので、私はドッグランで昔愛犬が噛まれ苦手でして、もうほぼ行く事はないので。 健康管理やはり難しいのですね。 グレートデンも難しいイメージですが更に難しいのでしょうか。 そもそも、ちゃんと診れる獣医師がいるかも疑問ですね。 安易には飼えない、本当にその通りだと思います。 フォルテさんは素敵なアイリッシュに囲まれ暮らしとても羨ましいです😊 (2022年07月14日 20時57分45秒)
中村明子さんへ
そうですね。一概には言えないですが、お散歩はストレス解消・コミュニケーション目的、運動はお庭などで自由運動が良いのではないかと思います。活発な子などはそれに応じて追加していく感じが良いのではないでしょうか。 グレートデンは分からないですが、ウルフの場合ウルフならではの症例があるので、同じ病気でも対応速度が違う事があります。 仰るように獣医さんは大切なものですね。掛かりつけや緊急対応をしてくれる、勿論超大型を見てもらえる獣医さんを何か所か押さえておく必要がありますね。 (2022年07月15日 01時16分59秒)
フォルテ2000さんへ
お散歩は本当大切ですよね☺️ ただアイリッシュは規格外の大きさですし、きっと犬種自体知らない人がほとんどだと思うのでめちゃくちゃ目立つでしょうししつけは相当してないと正直怖がられますよね。 馬とか狼とか思われそう。 ピレニーズでも怖がられたり熊と言われます😓 大まかでいいのでよくなりやすい病気を教えて頂けますか? グレートデンは癌や他の病気もありますが、突然死が多いと聞きました。 私の知ってる子はたった7ヶ月で突然死で亡くなりました。 多分体が大き過ぎて心臓が追いついてないのかなと思ったり。 平均5歳くらいと短命ですしね。 これもブリーダーさんによって変わるのでしょうが、フォルテさんのとこの亡くなったアイリッシュたちは平均どれくらいの寿命でしたか? 正直私の地域はほとんどが小型犬です。 大型犬は何とか診れるけど、手術は無理だよだったり少し遠くに手術も可能であろう動物病院はありますがアイリッシュをはっきり診れると断言出来る医師がいるかは自信はないですね。 大型犬が苦手な医師も多いです。 良い病院が多いはずなので、関東方面に住まわれている方が本当に羨ましいです。 (2022年07月15日 13時57分35秒)
中村明子さんへ
病気ですが、胃捻転・心臓病・各種癌・肺炎などですかね。 仔犬の時に分かる病気に門脈シャントがありますが、その検査必ず当方では受けています。 ウチの子達・・・大体8~9才位でしょうか。二桁への道は遠いです。 それぞれのお住まいの中で対応してくれる獣医さんを探していくしかないですからね。仕方のない事ですが、最大限の努力はあっても良いと思いますよ。 (2022年07月19日 13時04分11秒)
フォルテ2000さんへ
フォルテさんの犬舎でも10歳超えは厳しいですか。 やはり大きすぎるが故の宿命なのでしょうか。 尚更中途半端な考えの方は飼わないで欲しい犬ですよね。 日本は家自体が大体どこも狭いので、元から小型犬の飼育が多いし、ある程度諦めなければいけない所もありますよね。 アイリッシュウルフハウンドだけではなく大型犬だって小型犬と変わらず家族のそばにいたいでしょうから、外で飼ったり狭い庭や家で飼うのは虐待に近いくらい可哀想過ぎますものね。 うちの近くの動物病院は、ボーダーコリーですらお断りのことがありさすがに驚きました(笑) あと素朴な質問ですが、お庭の柵の高さってどれくらいの高さが必要なのですか? うちがピレで160cmの柵なので、アイリッシュウルフハウンドになるとどうなのだろうと思いました😵 (2022年07月23日 17時52分28秒)
中村明子さんへ
ウルフは特殊体質というか、ウルフならではの症状があるので、難しい事も多いです。 勿論、犬達は室内で冷暖管理が鉄則です。そうでないお家には譲りません。 庭の柵に関しては同じで良いと思います。重量級なので壊すことはあっても飛び越えるのは難しいと思います。多分。少なくともウチの犬達は飛びません。 (2022年07月25日 22時25分34秒)
フォルテ2000さんへ
飛び越えないとはアイリッシュウルフハウンドはお利口さんなのですね。 それとも、フォルテさんのとこの子達がお利口さんなのかもしれませんね💦 でも確かに体重があるからと言うのは納得です☺️ 特に、フォルテさんのとこのアイリッシュたちは立派だから尚更ですね。 胃捻転になりやすいのは、ある意味大型犬ならどの子も当たり前とは思いますがフォルテさんが行っている予防法はどのような事をされていますか? 胃捻転は大型犬の飼い主が多分どなたも一番怯えている病気だと思います😔 私も食事を与える時いつも正直ならないか怖いです。 また、胃固定手術は賛成派ですか? 手術は麻酔のリスクもありますし考えれば考える程難しいですよね。 (2022年07月26日 14時46分09秒)
中村明子さんへ
ウチの子がお利口と言う訳ではなく、単に身体能力の問題ですかね(^_^;) 運動神経の良い子なら分かりません。 胃捻転は大型犬種から気を付ける事ですが、あと家系的な物も示唆されています。ご愛犬の家系に胃捻転で亡くなる子が多いなら、特に注意が必要かもしれません。 私の所では食後3時間はハウスで寝ていてもらいます。ウロウロしている位ならOKですが、ワンコ同士でプロレスを始めるとかはNGです。 食前も散歩後など息が上がっている時は30分後にします。水は与えますが、大量に与えないようにします。 食間は庭でウロウロしている時などは好きなだけ飲ませています。 胃固定はしても・しなくてもオーナー様のお考え次第と思います。 気になって仕方なくて落ち着かないならした方が犬の為にも良いです。オーナーさんの不安な気持ちをワンコが汲んでしまいますから。 避妊も去勢も全身麻酔ですし、健康であればリスクは少ないと私は思っています。 ただ胃固定の方法も腹壁に縫い付ける方法と、チューブ固定があるようなので、獣医さんによっては出来ないケースもあるかも知れません。 (2022年07月27日 11時47分05秒) |
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