～政武楼ブログターミナルステーション～

【H17.1　栃木県宇都宮名物　餃子（左＝水餃子、右＝揚餃子）】

今日は、先ほど外貨取引で若干確定為替差益がでました。（４００円…）

まぁ、このご時世、プラスになるだけでも儲け物、外貨預金、皆さんにお勧めしますｗ。（ローリスクローリターンの投資です。）

今日は、シリーズ～全国美味いモノ巡り～の第７回と行きましょう。今日は、栃木県の県庁所在地、宇都宮名物の「餃子」です。

　栃木県の名物といって一番始めに思いつくのは…。年配の方は、日光東照宮。２０代くらいなら、江戸村とか東武ワールドスクウェア、猿軍団とか、那須ハイランドパークなんてのもあります。温泉好きの方は、恐らく鬼怒川あたりだとおもいます。（他にもいっぱいありますけど…）

　でも、やっぱりグルメ好きのうっかりハチベエさんみたいな方（？）は「栃木」名物＝餃子、もしくは佐野ラーメンでしょうかね。今日は餃子を紹介します。

　宇都宮の市内を歩けば、いたるところに目に付く「宇都宮餃子会加盟店」の看板、やっぱり餃子の町だなぁと印象を持ちつつ、看板の掲げてあった店の一つに入ると、良くあるラーメン屋さんみたいな雰囲気。まぁ、ラーメンと餃子はセットみたいなもんなので、特に気にせず壁に貼られたメニューを見てみると…。

　他の地域との違いがありました。メニューの中に「水餃子・焼餃子・揚餃子」と全く要素の違った餃子がそれぞれ載ってました。とりあえず、３種類注文してみたところ…。どれも（良い方で）甲乙付けがたし。詳しい味の方はよく覚えてませんが、食感がそれぞれ違いました。揚げ餃子のパリパリ感が意外と好印象。

　それより、何といっても「宇都宮で餃子を食べた」という満足感には浸れます。都内からも近場ですし、たまには餃子三昧なんて如何です？

以上、政武楼がお送りしました。