元気を！活力を！勝負を！

久々に、浦和レッズのことを記入します。 浦和レッズに元気を！！。浦和レッズのプレーヤーしか味わえないこと。其れは他のティームにはない 多くのサポーターの応援である！！。その期待は、プレッシャーでもあるはず！！。 しかし、其れを楽しむことが出来なければ浦和レッズのプレーヤーを続けることは出来ない！！。 この事を励みに、日ごろの練習があり、この日の為に切磋琢磨してきたはずである。選手達は、日本では勿論、 世界でも通用する技量の持ち主でもある。しかし、その集団が実力を発揮できずにいる。 確かに、メインスポンサーの力で、財力で、世界的に有名な選手を獲得し、トップ争いを続けるティームも 有るが、一方でティーム内の底上げで徐々に力を付けているティームもあるようだ！！。 浦和レッズには、ワシントンと言うフォワードにボールを渡せば、確実に得点するプレーヤーが 居たことがある。その為闘莉王はディフェンスに専念することができた。 そして、その時は左サイドに相馬とアレックスがスターティングメンバーを競い合っていた。 右サイドの平川も安定しており、中央にはポンテと長谷部がいた。この豪華メンバーに比べると 今のレッズは、一人が怪我をしたときのティーム力のダウンはかなり大きいように思える。 しかし、他のティームは今の全て浦和レッズより恵まれているだろうか？明日対戦する山形は、 今まで対戦した、神戸は、広島は？。そんなことはないと思う。レッズに足りないのは、プレッシャーを 楽しむクソ度胸と！思い切り！。そう思えてならない。浦和レッズが弱ければ、Ｊリーグがつまらない！ 国内野球の人気が落ちた理由は何か？！。Ｊリーグがその二の舞とならない為にも、浦和レッズが 元気にならねば！ 今日の日記は、レッズサポを離れ、普通のサッカーファンの見方で記入してみました。（無理か） 人気blogランキングへ←人気ブログランキングに登録しています。クリックしてくれると嬉しいです。 Urawa Reds Magazine (浦和レッズマガジン) 2009年 09月号 ［雑誌］