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テーマ:今日のこと★☆(103654)
カテゴリ:人生、生き方、経験
我が母の納棺が今日と決まったので、実家に行き儀式を終えました。
納棺前に母の状況を確認し、手足顔を拭いてやり、足袋等を付けてあげました。 亡くなったのが101歳なので、小さくなっているものと思いましたが、さほど 小さくも軽くもなっていません。皮膚に触れると未だ生きているかのようでした。 其れにしても、鼻筋が通っているな、顎が長いな!と感じます。 母はこんなに美人だったかな?!。(ごめん、お袋!) すぐ目の前に母の亡骸を見ているのに、生前の母よりも身近に感じました。 私の知らない部分を教えてもらったような!。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.03.13 19:24:51
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