成功の反対は・・・
だんだんと寒さが厳しくなってきて、本当につらい43歳・井上です。今回は「成功の反対は・・・」についてです。最近のベクトルの各ブログでもちらほらと紹介されていますが、答えは・・・「何もしないこと」前にもブログで書きましたが、「する」か「しない」かで結果は天地ほどの差が生じてきます。「する」場合は、何かしら結果で出てきます。例えば成功や失敗等々・・・でも「しない」場合は、結果すら出てきません。因果の法則からすれば、因がないのに結果は出るわけないということです。人はさまざまな経験を経て、その身にスキルを蓄えていきます。そして、さまざまな経験は行動してこそ、初めて得られるものだと思うんです。何もしなければ、スキルは身につきません。「する」か「しない」かは、その人の心に委ねられており、より多くの「する」を選んだ人にこそ、それ相応のスキルが身についていると思ってます。まだまだ人生の大先輩たちからすれば、若輩者の私ですが、これからも、より多くの「する」を選択し、この心と身に刻み込んでいこうと思う今日この頃です。