カテゴリ:ベガルタ
明後日はヴェルディ戦ですが、私にとってはおそらく最後のアウェイ戦になると思います。
というのも、来年から2年間は土曜の休みが講習等でほぼ0になり、また長期休暇もないに等しい 状態になります。そして高校卒業して大学では仙台を離れるつもりなので、純粋にサッカーだけ見に仙台から行くというのはもう無いだろうということです。 2002年の最終戦で初めてアウェイに行って以来、色々ありました。J1時代は、寿人の ゴールに歓喜した暴風雨の横浜戦や、一人で参戦し、ボロボロにやられたジェフ戦、超アウェイを体感した埼スタのレッズ戦、清水さんラスト采配となった鹿島戦、終了間際のPKに泣いたジュビロ戦、そして降格決定の大分戦。 J2降格後は、悪夢の開幕戦に始まり、水戸や川崎、札幌、神戸など本当に様々な場所に行きました。 色々な試合に行きましたが、勝ったときの喜びはアウェイの方が大きいように感じます。 ホームの15000人以上で喜びを共有するよりも何百、何千という少ない人数で喜びを共有する ほうが大きいということでしょうかね。 とにかく明後日は、内容のある楽しい試合を期待してます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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