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今日は昨季14位ヴァンフォーレ甲府と&13位ジュビロ磐田に触れたいと思います。
甲府の今季一番の補強は昨季まで仙台に在籍した ウイルソンでしょう。他には同じく元仙台の島川俊郎、そしてベテラン小椋祥平(G大阪)くらいです。 逆に退団は、マルキーニョス・パラナ、盛田剛平の40歳メンバーとダヴィです。 今季の甲府を語るには試合日程でしょう。第1節からG大阪(A)・鹿島(H)・浦和(A)・大宮(H)・札幌(H)・川崎F(A)と続き、1節から4節までは昨季の上位チームとの対戦が続く。やっと札幌と思ったら次節は川崎F戦と開幕ダッシュ出来るかは疑問符が付くのでランクはCです。 何と言っても補強の1番は横浜から加入の中村俊輔と仙台と交渉がバッティングした川又堅碁(名古屋)です。 退団を見ればほとんどが試合に出ていない無名選手が多いです。 去年のベースに中村が加わったが、怪我の多い中村が1年を通して活躍出来るかと言えば無理でしょう。やはり昨季の13位を考えればランクCでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017/02/12 07:51:58 PM
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