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前節から中2日でホームユアスタに札幌を迎えた。
連戦で前節C大阪からスタメンを6人変更。 札幌は元仙台の石川とミンテがスタメン、助っ人外人3人をスタメンで使って来た。 ゲーム開始から仙台が主導権を握って攻めるも前半16分に関のパンチングクリアが札幌に渡り失点。 後半スタートから梁とジャーメインに代えて蜂須賀と石原を投入。 後半開始間もない47分に西村がドリブルで仕掛け1-1の同点弾を決めた。 73分にミンテがこの日2枚目の警告で退場。 78分にはバイタルエリアから失点。 数的優位となった終了間際の90分+4分に野津田の右CKから大岩が合わせて2-2のドローで試合終了。 シュートは札幌の倍の13本、CKは札幌の1本に対して7本、FKも札幌より多くビックチャンスが多く一方的に攻め続けたが、シュートチャンスで撃たずにパスやクロスを選択と消極的にも見えた。次節からどんどんシュートコースが見えたら狙ってほしい。それと横パスも良いが縦パスも使ってほしいと願っています。 札幌は審判を味方に付け、いつも思うがFW都倉のプレーは粗く、相手選手に怪我を負わせるプレーですね。 明日トップはOFF、レディースはホームひとめぼれスタジアム宮城で長野とのリーグ戦が有ります。キックオフ午後1時ですのでひとめぼれスタジアム宮城に集合。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018/04/29 09:05:06 AM
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