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アウェーBMWスタジアム平塚での湘南とのプレーオフステージ第1戦。
キックオフ時の午後7時での気温21.7℃、湿度79%と関東特有の蒸し暑さの中での試合だった。 トゥーロン国際大会に参加している板倉と椎橋は欠場。板倉のポジションにはカップ戦ニューヒーロー賞候補の常田が入ったがミスが目立った。 元湘南の石原はスタメン、古林はベンチスタート。 試合開始と同時の前半1分に湘南MF岡本が関口の足を削り警告が出された。(ここ重要) 湘南は守備を固めてロングボールかカウンター攻撃だけ仕掛けて来た。仙台は試合開始からボールを繋ぎゲームコントロールして来た。 エンドラインで野津田と相手FWとの攻防で相手の足に当たり、仙台のゴールキックと思われたが審判の判定はCK。そのCKから失点した。 前半終了間際の46分に関口がMF岡本をドリブルで抜き去ると思わずMF岡本が関口のユニホームを思い切り引っ張った。この日の解説のテルも審判に寄ってはカード出しますと話していた位に悪質だった。関口も審判に駆け寄ってカードだろうと言っていたが、荒木主審は一度カードを出している事で今はやりの忖度したのか注意だけで終わらせた。 後半に入ると完全に仙台がゲーム支配した事で湘南は更に守備を固めた。 パスミスからカウンターを仕掛けられるも得点を許さなかったが、71分に関がボールを弾き、オフサイドぎりぎり?でこぼれ球を押し込まれ追加点を許した。 90+1分にもミドルシュートを決められて0-3で試合終了。 90分を通して守備は崩されて居らず、何度も得点出来たシーンも有ったが湘南GK秋元のビックセーブ連発でゴールネットを一度も揺らす事が出来なかった。 あまり選手を叱咤する事が無いのですが、特に途中出場の永戸とジャーメインの雑なプレーが残念だった。 一度天皇杯を挟んで、9日にはホームユアスタに迎えてプレーオフステージ第2戦を戦う。 アウェーゴール許さずに4-0で勝てば良いだけです。 各地で開催されたプレーオフステージ第1戦全てがグループステージ2位のチームが勝ったのは珍しいです。 まずは6日の天皇杯に集中です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
JOHHさん!!?湘南残念で私も悔しい!ですよ。!
天皇杯で勝って!できれば大量ゴールで健全に勝って?!!そうすれば自信つけてホームになった湘南戦で4点どころか5点以上取れますよね?!? 天皇杯誰期待しますか??? あとレディースまた勝てないのなぜだったんで賞!?半分終わって勝ち点6?やばいどうしたらいいです?か これからもがんばってください (2018/06/04 07:52:08 AM) |
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