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真夏の5連戦の川崎との最終戦。
アウェー等々力陸上競技場でのキックオフ時で31.6℃と仙台とは7℃以上の気温差がある蒸し暑い中での試合。 仙台FW西村と川崎FW小林の日本人最多得点同士の対戦とJリーグ1番の注目カードとなった。 予想された通りに川崎の攻め、仙台の堅い守備と前半を0-0のスコアレスで後半へ折り返した。 55分相手のヘッドを大岩がクリアミス、オフサイドポジションにいた中村がゴールを決めた。大岩が触っていないければオフサイドだったのに・・・・残念。 守備を頑張っていただけにアンラッキーな失点で負けたが、天皇杯を含めて真夏の5連戦を4勝1敗は夏場に弱い仙台にとって上出来だったでしょう。順位は8位と変動は無し。 2日間のOFFを挟んで明日より練習を再開させる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018/08/27 09:56:52 PM
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