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控え選手は小雨の降る泉サッカー場に山形を迎えての練習試合。 山形で知っている選手は、MF本田拓也選手のみとなった。 山形からも2~30人程度山形サポが練習試合観戦に訪れ、平岡・本田・櫛引と元清水の選手が居た事で前日の試合観戦後に一泊して練習試合観戦の清水サポさんも見受けられた。 山形のGKは元清水の櫛引、ブラジルトリオも出場。逆に仙台はユース選手2年が4人出場。 仙台ゲームキャプテンは常田。 試合開始早々に仙台ユース(2年)が接触プレーで鼻血。 15分にジャーメインがドリブルで仕掛け、山形DFジャイロがジャーメインのスピードに付いて行けずに抜かれてジャーメインのユニホームをエリア内で引っ張りPK、自らジャーメインがPKを決めて先制した。 29分に山形のCKからボールを奪いカウンターでユース選手(2年)のラストパスから中野のシュートはゴールポスト僅か左で追加点を奪えず。 12分にハーフナーのラストパスから梁がゴール。 その後も何度かゴールチャンスを迎えるが追加点成らず。 試合を見て仙台は相手守備を崩したりカウンター攻撃を仕掛けて攻めていたが、山形は助っ人外人3人出場していたが仙台の守備を崩せずに単調な攻めで仙台から見て危険なシーンは皆無だった。 山形の1トップFWブルーノロペスはポストプレーが出来ずに仙台ユース選手に何度もボールを奪われていました。 前日の試合に出場したFWフェリッペアウベスのプレーは見ていないが、残る助っ人3人を見る限り実力的に厳しい助っ人に見えた。 代表戦でリーグは一時中断とチームは明日・明後日の2日間はOFFとなった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018/09/02 10:35:31 PM
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