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アウェートランスコスモススタジアム長崎での長崎戦。
試合開始前には火災報知機が鳴るトラブルも有ったとか。 キックオフ時の気温が26.4℃と仙台では考えられない気温で暑さとの戦いでもある。 ハモンの怪我で久しぶりにジャーメインがメンバー入り、失礼だが長崎の選手ではFW鈴木以外知っている選手が居ない。 予想通りに長崎はゴール前を固めてカウンター、仙台のポゼッションは70%以上と主導権を握るも最後の場面でミスと普段より集中力を欠いているように見えた。これも暑さのせいなのか? 79分の長崎のセットプレーからシュミットが飛び出し、ボールに触る事なく無人のゴールに決められ失点。 前半のビックセーブもあったが、出るならボールに触ってカットしないとね。 このミスで得失点差0と3位浮上が消えた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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