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ベガルタは道渕のヘッドで今季アウェー初勝利です。


現在ユアスタで開催されているU-16インターナショナルドリームカップ2019 JAPAN 、昨晩の日本×ナイジェリアの試合を観戦。周りはベガサポがいっぱい居ました。

◎　日本　４－１　ナイジェリア　公式記録











試合前は首位のナイジェリア、２位日本と実質決勝戦でもあった。

身体能力が高いナイジェリア、前半１７分にMF山崎（横浜FC）の左クロスからFW勝島（京都）が左足で合わせて先制。その後もエリア内で後方から倒されPKかと思われたが吉田主審が笛を吹こうとしたが止めて流した。





２７分に１対１から抜かれて失点。

前半を１－１のイーブンで後半へ折り返した。









５０分にFW勝島（京都）が相手を振り切ってゴール。

５３分には左CKからDF諏訪間（横浜M）のヘッドで３－１とした。






８５分にもFW勝島（京都）が相手を振り切ってゴールとハットトリック達成。




ナイジェリアは身体能力は高いが守備陣はドリブルで簡単に抜かれる欠点があった。

試合途中で日本のCKなのか、ナイジェリアのゴールキックなのか主審がVR判定。




平日ナイタでも2,328人が観戦に訪れた。













日本代表U-16は優勝をかけて明日の１６日（日）最下位のメキシコと最終戦を戦う。

２試合を終えて、１位日本（勝ち点５）、２位ルーマニア（勝ち点３）、３位ナイジェリア（勝ち点３）、４位メキシコ（勝ち点１）です。


FIFA女子ワールドカップフランス2019グループステージ第2戦のスコットランド戦に市瀬は常盤木学園の先輩熊谷とCBを組んだ。市瀬が男女合わせて現役で仙台からW杯初出場選手となった。




FW岩渕（神戸）と得点とFW菅澤（浦和）のPKで２－０としたが試合終了間際に市瀬が相手選手に足をかけられバランスを崩してからのパスが相手選手に渡り失点したが、ほとんどの時間帯で相手攻撃陣を抑えました。

次のFIFAランク３位イングランド戦に引き分け以上で決勝トーナメント進出を決める。