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ホームユアスタに名古屋を迎えてのルヴァンカップ プレーオフステージ 第2戦。
次に進むには2-0で延長か3-0で勝利するのみ。 名古屋はリーグ戦同様に主力選手を並べて来た。仙台はリーグ戦よりシュミット以外10人の選手を入れ替えて挑んだ。 スカパー解説は何かと話題の岩本輝雄氏。 前半を0-0のイーブンで終え、後半21分にハモンのゴールで先制と思われたがホ-ムバックスタンド側の副審はオフサイド判定とハモンはオフサイドじゃ無いので副審の誤審だった。 24分にも石原崇のシュートを名古屋DF宮原がエリア内でハンドも主審は流した。ハモンのゴール、石原崇のPKとこの時点で仙台の2-0だったはず・・・。 40分に道渕がドリブルで仕掛け、切り替えしでの左足シュートが決まって1-0としたが、本来なら3-0で勝利して次に進めたはずでした。 試合後に渡邉監督は審判団に猛抗議も結果を覆す事は出来なかった。 この悔しさは中3日でのリーグ札幌戦で果たしましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019/06/28 01:25:39 AM
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